昨日仕事が休みだったので、朝からゲイサイトを見ながらムラムラしてると、夕方に近くの森林公園のトイレでしませんかという投稿を見て気になりメールすると、すぐに返事が来ました。
相手は英二さんという46歳のタチの人でサイズも大きいと言う事だったので、会う約束をしました。
家でアナルを洗浄しローションを仕込み車で30分くらいの所にある森林公園のトイレに行きました。
平日ということもあり1台しか駐車場に車はなかったので、多分英二さんだと思いトイレに入ると、手洗いの所に人がいて目が合ったので、英二さんですかと言うとハイと言われ、そのまま二人で多目的の個室に入りました。
中でお互いに服を脱ぎながら、平日の夕方に公園のトイレで男二人が全裸でいる事に興奮し勃起してしまうと、いいチンポやねと言って扱かれ乳首を吸われました。
乳首が敏感なので物凄く感じ英二さんのチンポを見ると既に勃起していて、メールでやりとりしたように巨根でした。
そのチンポを見て堪らなくなり、しゃぶって良いですかと聞くと頷いたので、前にしゃがみ口いっぱいのチンポをフェラすると、独特のチンポの匂いとカウパーの味に余計興奮し夢中でしゃぶってると、バックは大丈夫と聞かれたので頷くと便器のバーに手をつく格好で前屈みになり尻を突き出すと、丁寧にアナルを舐められながらチンポを扱かれ我慢出来なくなり入れて下さいとお願いしローションを手渡すと英二さんはチンポにローションを塗り生で挿入されました。
生には抵抗があったのですが、あまりの巨根と清潔感のある人だったので、そのまま入れられゆっくり動かされると強烈な圧迫感に必死で耐えていると、徐々に慣れて来て奥を突かれる度に快感に変わっていき途中からはもっと突いて下さいと言っていました。
狭いトイレでは立ちバックくらいしか出来ないのですが、多目的トイレは荷台もありトイレにバーが付いているので、便座の背もたれに座り両足をバーに乗せると丁度良い高さになり、そのまま便器を跨ぐように正常位でアナルを犯され気が狂いそうになりました。
英二さんが中に出して良いと言われた時は躊躇しましたが、余りの快感に断れず頷くと一層激しくなり動きが止まるとアナルの奥に温かい物を感じ逝ったのが分かりました。
逝った後も最後の一滴まで絞り出すようにゆっくり動かされ抜かれると、アナルから垂れたザーメンが便器に落ちました。
それを見ながら英二さんはいやらしいくて興奮すると言ってました。
その後乳首を舐められながらチンポを扱かれ気持ち良く逝かせてもらいました。
中出しは初めてだったのですが、アナルから溢れ出る感覚が病みつきになりそうです。