今付き合ってる、57歳の巨根オヤジさんに夢中な38歳のウケです。
オヤジさんとは、ある発展トイレで今年の7月に知り合い、最初はバック無しで、ただのしゃぶり合いや抜き合いだったのですが、3度目に会った時にバックを犯されました。
最初、オヤジさんのペニスを見た時は立派な巨根に少し引きましたが、どうしても羽目て欲しくなり、3度目の時に入れて下さいと懇願し羽目てもらいました。
普段からLLサイズのディルドを使いアナルオナニーしていたので、苦しいながらも迎え入れる事が出来ましたが、動かされるとディルドとは違い強烈な感覚で、感じるどころではありませんでしたが、その後何回か入れられるうちにアナルも慣れ、今ではオヤジさんの巨根でないと感じない身体になりました。
あのゆっくりと押し広げられメリメリ入ってくる感覚や奥を突かれる感覚や前立腺を擦られる感覚に、いつもフラフラになります。
あと逝く時に奥でドクドクと射精される感じが堪らなく、中に出されながら自分も扱いて逝くのが好きです。
オヤジさんはいつも、逝った後で尻穴を広げ出て来る精液をみながら、いやらしいマンコやなぁと言う言葉に余計興奮します。
一度巨根の味を知ると、もう戻れないような気がして怖いです。