イトの後輩の彼。最初はめっちゃ仲悪かったです。生意気で偉そう。しかし遅刻、突然来なくなるなど他のバイトが多い中彼は真面目でした。「そっち」の方は雰囲気で分かるものです。そしてあっちは凸。こっちは凹というのもお互い分かりました。男と別れ、疼いてたんでバイト終わったら飯食いに誘いました。あまりしゃべる事もなくウチ来るかと言うと来ると言うので彼にビデオ観ててもらい(勿論そっちのもの)入念に洗浄しました。彼がシャワー浴びると既に勃起してました。彼を寝かせ喉奥まで味わいもう嬉しいの一言。ゴムをつけ一回目はバックで。「あんっ!」「ふんっ!」と声漏らすと「可愛い声だすよな」と言われました。一回しちゃえばもうウケは男の女になったという気持ちになれるもの。一休みして舐めて勃起させると彼を寝かせ跨りました。舌をねぶりながら「いつもしたいと思ってた。」と言うと「俺もだよ。」と言いました。こっちのリズムで腰を動かしてるのに時々ズン!と突き上げてくる。そのたび「ひいっ!」と声出しちゃいました。そして「こうされると、俺狂っちゃうんだよ。」と両足を肩に担がれ床に突き抜けんばかりに突いてもらいました。「ああ、死ぬ、死ぬう!(死んだことないけどね)」を腰を振っちゃいました。前の彼の事も凄く好きだったけど、でも俺は男なしではいられない身体なんだとつくづく思いました。