私は建築設計の下請けをしています。
自宅横に事務所を併設し、深夜までCADでラフプランを練っとり図面を描いたりしていました。
元請けさんとの打ち合わせのためのインターネット環境も整っているので、たまに気分転換にエロサイト(ゲイ)を観たりしていました。
ある日、現場から帰りCADを立ち上げたら、ディスプレイがサイト検索画面になったので、あっ消し忘れと思い履歴を観たら私以外の人間が触っていました。
家内は、事務所の掃除はしても仕事用の物には触りません。
高校生の息子だと思いました。
もし息子だとしたら、私が家族に内緒でゲイサイトやゲイの出会い系サイトを観ている事や性癖が、バレてしまったと思い悩みました。
どうしようと悩んでいた深夜に、ドアが小さい音でノックされ、息子がそっと事務所に入ってきました。
急な事に、私が戸惑っていたら
息子「父さん!お疲れ様!」と囁き
私「お、おう~有難う!何か用だったんか?」と気まずいながらも聞くと
息子「父さんゴメンね!」
私「?何が?」
息子「仕事用のパソコン触って!」
私「あ、あ~・・・」
息子「いつもスマホの小さい画面ばかりだったから、たまには大きい画面で観たかったんだ!ゴメンね!」
私「い、いや良いけど・・・」
息子「でね・・・父さんが観ているサイトを観てたんだ・・・」
私「えっ!そうか!変なモノ見せてしまったな!」
息子「でも、今日だけじゃ無いんだ!ずっと前からなんだ!」
私「えっ?・・・ずっと前から?」
息子「うん!もうかなり前から!」
私「知ってたのか?」
息子「うん!でね、いつもは観たら履歴を消して出てたんだけど、たまたま今日観た履歴を消し忘れたから!多分、父さんにバレたかなぁと思って来たんだ!」
私「・・・そうだったんだ!」
息子「今まで黙っててゴメンね!でも父さんが言う変なモノじゃなかったよ!」
私「ん?」
息子「最初観たのが小学6の時で、そのサイトの様な触り合いとか扱き合いとかは、もう友達としていたから!射精を覚えた頃だったからね!うふ!」
私「・・・」
息子「父さんがサイトを観ながら自分でオナってたのも覗いて知ってたから・・僕もサイト観た時は、凄く興奮してしまって・・・父さんと同じ様に自分でオナってたよ!」
私「・・・友達とは今も?」
息子「うん!だけど大学が別々になるから・・・」
私「そうか・・・」
息子が黙っててマウスを動かし、ゲイサイト動画の画面を出しました。
私と息子は椅子を並べて座り、画面を観ていました。
横の息子のパジャマがテントを張っていて、勃起しているチンポをパジャマ腰に握っていました。
それを見て私も変な気持ちになり、興奮したのか段々勃起してきました。
息子も、私のトレーナーがテントを張ってて、私が勃起しているのに気付いたみたいでした。
息子が、そっと勃起している私のチンポをトレーナー越しに握ってきました。
私もパジャマ越しに握っている息子の手を退け、パジャマ越しに息子のチンポを握りました。
お互い画面を観ながら、握ったり擦ったりと刺激し合っていました。