ゲイ体験告白

37歳のウケです。昨日は仕事が休みで家でゴロゴロしながら、ゲイのサイトを見ていてムラムラしてしまい、チンポが欲しくなったので、地域版に溜まってるザーメンをフェラ抜きしますと、
メッセージを入れると、暫くして3人からメールがあり、時間差で会う事になりました。
場所は発展公園のトイレで、合図はノックの回数で分かるようにし、夜の8時に公園に行きトイレで待機してると、すぐに合図のノックをされたので、開けると50歳くらいのサラリーマン風の人が入って来て、スーツのズボンとボクサーパンツを脱ぐとチンポを突き出して来たので、咥えわざと音を立てながらフェラすると、5分くらいで口の中にドロっとしたザーメンを出されました。

その人が出て行った後でザーメンを吐き出すと粘土の高いザーメンで匂いも濃く興奮しました。
次に来た人も40代くらいで、入ってくるなりジーンズとパンツを膝まで下げ、半勃ちのチンポを咥えると、みるみる勃起し夢中でしゃぶっていると、頭を掴まれたと思うと、「出すよ」と言ってドクドクと口に出されました。
一人目の人よりは薄い感じでしたが、雄特有のザーメンの匂いがキツく匂いに興奮しました。
最後に来た人は20代の子で、チンポも元気で大きく咥えごたえもあるエロいチンポだったので、益々興奮ししゃぶってると、暫くして「逝って良いですか」と言われたので、チンポを咥えながら頷くと、口の中で一回りチンポが膨らんだと思うと、凄い勢いで大量のザーメンが口いっぱいに広がり、ほんのり甘くサラサラのザーメンだったので、飲んでしまいました。
さすが若い子のザーメンは美味しく最高でした。
色々なザーメンの味や匂いを堪能でき最高でした。