以前マッサージに行ってアナルをいじくり回されたマッサージやの店主(20代)から電話があり無料でいいのでマッサージさせてくれと言ってきた。最近僕はおばさんのマッサージ屋に通っており特に体に不調は無かったが前回の事含めて謝罪がしたいとの事。
行ってみるといきなり謝られた。また彼は結婚しているが僕の尻を見てどうしても触りたくなった事、アナルに指を挿入しても拒否されなかったから続けてしまったとの事でした。僕は改めてゲイでは無いがアナルが気持ちいいだけと答えたら改めて触らせてほしいとの事。医療用の手袋をはめるのでとの事。なぜ了承した。
最初は普通にオイルマッサージをしていたが、上半身は乳首や腋を重点的に揉んだり乳首を弾く様な動作を繰り返さしたり腋をゆっくりさすられたりととても気持ち良い。下半身はうつ伏せになると脚の先からゆっくり尻にかけてオイルを塗り、なじませる様に擦っていく。とうとう尻を開かれ割れ目に沿ってオイルを塗りなじませていく。アナル付近はオイルを何度も追加していく。とうとうアナルに指をゆっくり挿入された。恐らく中指だと思う。指をゆっくり出し入れされ僕は声が出てしまった。どんどん動きが早くなったかと思うと二本の指を挿入された。上下左右に開かれたり奥の方を掻き回されたりした。僕は一応紙パンツを履いているのだが我慢汁でドロドロである。また彼の方は上下白衣の様なものを着ているが股間は盛り上がっていた。僕は彼にアナルやちんぽを舐めたり彼のちんぽを僕に挿入することは禁止していた。
僕はずっと水泳をしており体毛はほとんど無い。陰毛は少しあるが腋などはツルツルだ。そんな僕の体を舐めたいと言うが見るだけ。
そんな彼に僕は前立腺を見つけられでしまい前立腺を指で押されてしまいまた声が出てしまった。体制を仰向けに変え脚を開きまた指を挿入され前立腺を刺激される。前回少しザーメンが出ていた事をやはり彼は知っており匂いを嗅いでオナニーしたそうだ。また出して欲しいと言われたが、実はもう既に出ていた。彼は僕の紙パンツをずらして僕のちんぽを見ながら指のピストンを行いとうとう見られながらドロっとザーメンが押し出されてしまった。彼も自分のちんぽを出し扱き始めた。僕にいくとこを見てほしいと言い、僕の体を見たり匂いを嗅いだりしながら大量のザーメンを床にぶちまけた。彼はまた来て欲しいですと言い、また来ますと伝え帰ることににした。僕はアナルオナニーが好きだが自分ではトコロテン射精はたまにしか出来ないが彼にされるとトコロテンしてしまう。