ここは普通の海水浴場ですが、南側のヨットハーバーの前辺りはお仲間が集まるビーチ。
日焼けがてらナイスなおじさま探しに繰り出す。
競パン姿の若いおにーさんが2.3.名、のんびりと夏の日差しに戯れる。
私はTフロントTバックでデカイ尻から晒しながらマットに寝転んで股間をソフトタッチ。
暫くすると短髪に白髪混じりの私の好みの初老のおじさまが登場。
「エロい下着やね。全裸焼きかと思って見に来たよ。横いい?」
私は快く招き入れた。
おじさまは服を脱ぐとセクシーなふんどしを締めた。
「カッコイイですね!素敵です。」
おじさまはワザと見せつけるように正面と後ろを私に向ける。
初老の身体だったが程よく日焼けして白いふんどしが眩しかった。
おじさまは私の横に座り、世間話をはじめたが、チクニーのしすぎで肥大した私の乳首に気づくと、
「女みたいな乳首やなぁ、乳首感じるんやろ?」
そう言うと私の乳首を摘んだ。
乳首をいじられるとメス化する私は小さく吐息を吐くと、ビーチマットに寝転んだ。
おじさまはちんぽと乳首の2点責めを仕掛けてきた。
夏の汗のしたたる太陽の下、ビーチでちちくり合う。
ひろいビーチの端の方なので回りからはなにをやってるのか分からないだろう。
私はおじさまの指使いに身を任せてまどろんだ。
おじさまはやがて私の乳首に吸いついた。
思わず声が出る。
「気持ちええんか?乳首吸われておんなみたいに気持ちええんか?ちんぽも硬なってきたぞ!」
卑猥な言葉で攻める。
私は女みたいにアンアン泣いた。
おじさまは私の手をふんどしの硬くなった部分に導いた。
おじさまのちんぽは熱く勃起していた。
私はふんどしの中で苦しそうににしているちんぽを解放したくなった。
そしておじさまのちんぽを摘みだした。
年齢の割に立派な勃起具合だった。
私は暫く手で初老のちんぽを触っていたが、私の意図を理解したのか、寝ている私の顔の前にちんぽを突き出してきた。
私はそれを愛しむかのように両手で支えながら赤く膨張したカリを口に含んだ。
我慢汁?少し塩味がした。
「嗚呼!」
おじさまが吐息を吐く。
私は鈴口に舌をつっこみながら亀頭全体をゆっくり舐め上げる。
日中、公共のビーチで男同士が乳繰り合う。
なんて非日常だ。
この開放感がたまらない。
乳首を攻められているのでアナルがむずむずしてきた。
「おじさま!ちょうだい!」
私はうつ伏せになるとデカイ尻を少し浮かせてTバックをずらした。
「いやらしいなぁ。でもさすがにここじゃまずいだろう。」
そう言うとおじさまは私の手を取って海の中に導いた。
海の中ではおじさまはふんどしを脱ぎ、私もTバックTフロントを脱いでお互い全裸になった。
暫く子供同士が戯れ合うようにちんぽキッスをしたり、私の仮性包茎の皮におじさまのちんぽにくるんで見たり・・・
夏の海水浴を満喫した。
やがて、おじさまの指がゆっくりと私のデカイ尻を撫でると、アナルを弄った。
私は海中で仁王立ちでおじさまの指を迎え入れた。
おじさまは私の後ろから片手はアナル、片手は乳首を執拗に触って来た。
アナルに入った指はだんだん深くなり、おじさまの中指全部飲み込んだ。
「もうとろとろやん!生で入れるで!」
おじさまが耳元で呟く。
「生でお願いします。」
普段絶対に生はやらないが夏の開放感からか?すんなり受け入れる。
私は仁王立ちではるか彼方の関空を眺めるように遠くを見つめ、デカイ尻をおじさまに突き出した。
おじさまの指で十分解れたアナルは簡単におじさまを受け入れた。
炎天下、汗を滴らせろながら海中で雄同士のアナルセックス!
なんて開放的で気持ちいいのだろう!
おじさまのハアハアと言う息使い。
アナルの内壁を擦られる快感。
やがて私は大阪湾にトコロテンで大量の精子を撒き散らしました。
おじさまも私たちの中でいっぱいはてたみたいだった。
やがて後ろから上がった時、私のアナルからおじさまの精子が垂れてるのをおじさまが発見し、
「おっ!いやらしいなぁ、垂れてるよ」
と言っておじさまがアナルから垂れてる精子を指で救って、私の口に持って来ました。
私たちはその指をベロベロ舐めて微笑みました。
これが私の夏の思い出です。