コロナ禍で何も無い夏が終わりかけた8月末にネットサーフィンで神戸の熟年さんと知合って様々な性癖やら願望を打ち明けて会う事に。
阪神電車の駅に迎えに来て頂いてオープンカーでヨットハーバーに行き、海の匂いがして開放的に成ってるとシートを倒されて。
君とセックスしたい!
って真顔で言われて、はぃ!って答えたら顔が近づいてキスされて受け入れてしまった。
コロナ禍なのに?って一瞬驚いたし、少し躊躇ったけど、凄く甘~い良い匂いがして、唇をチロチロされて、堪らず唇を開いて舌を。
チュ~って舌を吸われて彼の口の中に、舌を吸い込まれて絡まる彼の舌に酔ってしまった。
キスしながらシャツの中に侵入した手で、敏感な乳首を愛撫されて声を漏らして仰け反り彼にしがみついた。
甘~い甘~いキスをしながらペッティングされて淫にされて欲しくなった。
彼のペニスを触りたくて、股間に手をやると、既にバッキバキに勃起して凄く硬かった。
セックスしに行こう!って言われて車を降りる彼について行くと白とブルーのラインが綺麗なヨットに。
2人で乗り込んでヨットは大海原へ。
手際良くヨットを操作する彼を見てキュンと。
エンジン音が止まり、おいでと呼ばれて船室から外に出ると彼は真っ裸!
イキリ勃ったペニスが反り上がってた。
更においで!と言われて彼の前に行き彼のペニスに頬釣りして真っ直ぐに深く呑み込んで夢中で愛撫を初めて、彼のペニスを味わった。
大海原で周りに陸地も見えないヨットの上で彼の逞しいペニスをフェラチオしてたら、彼が挿れていいか?セックスしていいか?って。
全裸に成りデッキの上で四つん這いに成り、来てっ!挿れてっ!一気に奥まで挿れてっ!って。
波の音しか無い世界で彼にセックスされて鳴き喚く自分の声が響く大海原で、彼のペニスでセックスされて、彼が中に。
セックスが終わり、フラフラでしたが、彼に抱きついてディープキスされて酔いました。