ゲイ体験告白

今から10年くらい前にレイプされた話しです。当時宮城県に住んでいました。会社の先輩数人と飲み会があり、私は体質的に酒があまり飲めません。しかしそれを知っている先輩達にバーで強い酒を飲まされトイレ吐いてしまいました。先輩方がサウナで汗かいて酒を出そうという話になり、サウナにタクシーで移動しました。
サウナについてから水を飲みましたが今度は意識が朦朧とし体に力が入らなくてなりました。着替えていた為に抵抗できず簡単に全裸にされてしまいました。その後は一緒に居た4人の先輩方にペニスをしゃぶられたり、キスされたり、腋を舐める先輩もいました。しかしとうとう、アナルに指を入れられながら代わる代わる先輩方のペニスをしゃぶらされました。中には直ぐに僕の口の中に射精する方もいましたが全て飲まされました。アナルには3本位は指が入れられた後、先輩方のペニスでアナルを掻き回され、何度も出し入れそれ全て中に出されてしまいました。皆二、三回は出していたと思います。僕はというとアナルを犯されている最中はずっと勃起し、時折ザーメンをダラダラと漏らしていたそうです。先輩方が満足すると僕にオナニーを見せてくれと言い、僕のアナルで汚れた先輩方のペニスを綺麗に舐めながら自分で扱き射精させられてしまいました。次の日は何回もザーメンを飲まされたり中出しされた為にアナルが痛く下痢をしてしまいました。あの日は恐らく薬を飲まされたと思います。あの日以降も個別に数カ月の間犯されていました。先輩方が転勤や退職などで全員いなくなり、犯される事はなくなりました。検査をして病気にはなっていなかったのが不幸中の幸いと思います。しかしながらアナルの快感に目覚めてしまい今では自分でアナルの快感に浸っている毎日です。