連休にボルノ映画館に行った。
日曜日とあって、すし詰め状態でした?
ドアを開けると、人の壁にふさがれて入れない。
駄目だぁ、諦めよぅと思っていたらあちこちから手が、伸び僕の身体を触るたくさんの手で身体を触られた(?_?)
逃げる事が、できなくなる。
右側の若者には、ちんこを擦られ少しずつ勃起してしまいました。
左側の親父には、金玉を揉まれた(泣)
真後ろの親父には、お尻を触られてしまった。
周りの男達は、僕の身体をチカンする。
僕のちんこを擦ったり、揉む青年は更に
周りの親父達にチカンされていました。
比較的若い僕らは、親父達に囲まれチカンされた。
先に彼のズボンが、親父達によって脱がされている。
「いやぁ~ん。」って恥ずかしがる声は、
女の子ぽい高音の悲鳴だった。
なんと彼の下着は、花柄レースの女性モノの白いパンティーだった?
男の子なのに、女性モノのパンティーなのかぁ?
最近変わった男子が、いるなぁ?
真後ろのお尻を触っていた親父が、
僕のベルトをゆるめ始めた。
僕も、パンツ姿にされてしまいました(泣)
僕は、トランクスパンツの前穴からは、
勃起したちんこが、飛び出す、
2人の男の子は、下着を下着姿にされてしまいました。
彼女?
彼のパンティーは、小さく半ケツが見える。
後ろの親父が、僕の竿をつまみ彼のわれ目に押し下げた。
彼のお尻のわれ目を、擦り股関に挟まさせる?
僕の勃起した暖かいちんこが、彼の股関に密着した。
我慢汁が、溢れ出しわれ目を濡らした。
親父達によって僕らは、バックの体制に
合わせる様に固定されて行った?
勃起したちんこの先っぽが、ぷによぷによした何かに触れている。
それは彼の金玉袋の裏だった。
女モノパンティーを穿いてはいたが、
男の子だった。
そんな男の子の金玉袋を、僕の尖ったちんこは突く突く。
無理やり2人を、合体されたいののの???
「○○ちゃんこのお兄ちゃんの生ちんこお気に入りだろう?」
「でもお兄ちゃんの此れおっきいからぁ?
○○の狭いあそこにはぁ(。>槌<。)」
って凄く恥じらう?
僕の方は、焦って嫌がる。
行きずりの人とアナル穴セックスは、したいんだけどもね。
生挿入は、怖い(槌―槌槌)
かなり暴れる。
この時に、身動きできなかったのは、左右の手のひらを、やはり親父達に、握られていたゆえに、動きは封じられている(泣)
僕の竿をつかまれ彼女?
いやぁ彼のアナル穴に当てがられた。
「○○ちゃん深呼吸して、穴を拡げないとねぇ?」
「もう皆さんは、○○が犯されるのが見たいんだぁ~ぁ(。>槌<。)」って自ら穴を、
僕のちんこに合わせ始めた?
ちんこの先端には、ぬるってした冷たい
感触を感じる。
どうやら潤滑油を穴に仕込んでいたみたいだった。
アナル穴を、探し当てた。
穴をこじ開ける様に突き刺さると、
「ああ~ん、(´;ω;`)ウッ…
ずぶっ、ずぶずぶ。」って穴を拡げて挿入を始めた僕のちんこの先っぽが、ぬるぬるの膣に受け入れられていった。
「ぁ、ぁぁ、ああ~ぁ。」って囁やきの
悶える声をあげ悶える彼は、膝を少し曲げた僕に乗っかる。
垂直に竿が、突き刺さった?
鴈部分の膨らみが、穴を強引にこじ開けた。
「拡がっちゃたぁ。
入っちゃたぁ(。>槌<。)」
「お兄さん根本まで入れちゃいなぁ。」
って周りに、スペースができた。
僕らの生アナル穴セックスを、ギャラリー達が見守る?
僕もやけっぱちになった。
左右の腕を振り払う。
彼の腰をつかみ引き寄せた。
「ずぶっ、ずぶっずぶっ。」って竿を押し込んだ。
「ああ~ん、○○の敏感なところに、
お兄さんの硬いのがあ~ぁ(。>槌<。)」
男の娘ぽい人アナル穴に、竿が吸い込まれそう?
なんと穴が、小刻みに動き引き込みを始めたんですよねぇ?
「あっ、あう~ぅ。」って悲鳴をあげたのは、僕の方だった。
凄い締めつけられた?
手をつかまれ胸に、導かれる?
なんとブラジャー?
少し膨らみの胸を揉んで欲しがった?
こうなれば、彼女を犯す(。>槌<。)
少しずつ腰を、回転し動かす。
ヤケクソになって、犯した。
「ああーん、バワフル~ウ。」って彼は、
悶える。
もう彼女か?
彼か?
もうどちらでも良かった。
欲望に任せて、激しく抜き差しを始めた。場内には、「パンパン」って音が響く。
彼の悶える高音の喘ぎ声と虚ろな顔つきを見ながらおなに~する人達も、いた?
彼女は、結構人気者なんだ?
「お兄ちゃん彼女を孕ませちゃえよ。」
「あたし今日は、安全だから大丈夫よぅ。
出したゃてぇ(*_*)」っておかしなおねだり???
「あっ、もう出る。
出ちゃう~ぅ。」ってアナル穴に、射精しちゃた(泣)
「ドクッドクッ。」って濃い精子が、
放出を始めた。
「ああ~ぁん、あたしも逝っちゃたぁ。う~う、ああ~ぁ。」
「○○ちゃんの汁も、美味しい。」
って彼女の小さなちんこは、
親父にくわえられていたみたいだった。
彼女は、震えていました??
でも僕の射精中は、小刻みに締めつけを止めなかった?
萎えるとまた締めつけられた。
また膨らむ?
2回分の射精しちゃた?
僕も、膝がガクガクと震える?
果てて膝崩れした。
もうびっくりかえりそうだった。
後ろから誰かに支えられた?
彼女の穴を、萎んで押し出されて行くちんこを、タイミング良く親父が、くわえられた?
汚れたちんこを、即くわえもぐもぐと食べられた。
そして凄く吸われた。
チョロチョロと残り精子を、吸い出しされた。
彼女は、生理用パット?
アナル穴に、当てがっている?
僕の精子を、漏らしたく無いのかぁ??
意識もうろうの僕のちんこは、親父達数人に次々と舐めまわされた(泣)
金玉袋を揉まれ、気持ち良かったけれども、ぐったりでした(泣)
めちゃくちゃでしたよぅ(´Д⊂グスン