一年位前に、ゲイの集まるスパ銭で、今の彼と出会いました。
さすがにゲイの集まる所だけあり、普段からそちらの世界の人が、少なくても5人は居る環境で、年配から20代の人まで幅広い感じで、サウナで相手を見つけたり、単に露出を楽しんでる人も居て楽しい場所です。
そこで出会ったのが46歳の今の彼氏で、最初お互いに股間に置いたタオルをズラし、チラ見せからスタートし、横に座り触り合いしながら仲良くなり、スパ銭を出て近くのホテルに行きました。
ほぼ同年代なので、会話もたのしく、会社の事やプライベートな事も話し、お互いに打ち解けた後でタチだと知り、ウケの私にとっては最高でした。
しようかと言われて、バックの洗浄をしてなかったので、トイレのウォシュレットを使い軽く洗い、風呂でシャワー浣腸をして中を綺麗にし、始めました。
先ず彼のチンポを再度マジマジと見ると、なかなかのデカマラで、カリも太くギンギンになってる逞しいチンポに感じてしまい、軽く扱きすぐに咥えフェラすると、我慢汁の塩味が余計に興奮を誘いジュポジュポとフェラしフルにギンギンにると、今度は彼が私を抱き寄せ乳首を吸われチンポを扱き感じさせられ、堪らなくなると、耳元で入れていい?と言われ頷くと、持参したローションをチンポとアナルに塗り挿入されました。
絶妙なグラインドで犯されると、アナルも感じ突起した乳首を摘まれたりするだけで、逝きそうになると、寸止めで扱くのをやめ、その繰り返しで頭がおかしくなりそになりました。
何度も寸止めをされ、限界になり[もう逝かせて欲しい]と言うと、じゃあ一緒に逝こうと言われ、ピッチが急に早くなり、中に出すよと言われましたが、それたどころでは無いくらい感じてたので、出してと叫ぶと、叩きつけるようにアナルの奥に深く入れると、中にドクドクと脈打つ射精感と温かい感じがし、逝ったのがわかりました。
それと同時に私も彼の手コキで逝かされました。
二人で軽くシャワーをしその日は帰りましたが、それ以来定期的に私の家や彼の家で抱かれています。
彼は俗に言う絶倫で普通に2.3回は出来るので、いつも会った次の日は、アナルがヒリヒリしますが、治るとまたしたくなります。