大学4年の夏休み、卒業した大学の先輩が遊びに来いというので、はるばる出かけた。
かなりイケメンの先輩で、女の子にモテモテだったOBに初めての街を案内され、夕方、先輩のマンションで酒を酌み交わした。
かなり酔わされた頃、酔い覚ましにシャワーで汗を流した後、先輩がじゃれ合うように手拭で手足を縛ってきたから、
「冗談はやめてくださいよ~」
と言ったが、上手にベッドに括られてしまった。
腰に巻いたバスタオルを剥ぎ取られ、ペニスを晒し、ここでただ事じゃないと感じた。
もしかして先輩に犯される・・・その予感は的中した。
見た目は優しそうなイケメンで、品の良さそうな印象を受ける先輩でしたが、全裸のまま両手足を拘束されて身動きがとれなくなっている俺を見て大興奮していた。
ビビッて縮こまるペニスを軽く扱かれ、ビンビンにそそり勃たされた。
激しい手コキに越しがカクカク、するとここでまさかの亀頭責め焦らし、ローションまみれにされて、亀頭をスリスリされた。
さっきまでは竿扱きで、気持ち良い差y精まであと少しだったのに、亀頭オンリーの責めにもどかしい快感にさらされた。
ハアハアゼイゼイする俺の様子を見て、いよいよ竿扱きが始まり、俺は腰を振るようにして更なる刺激を求めた。
ついにフィニッシュを迎え、ドピュッと高く精液を飛び散らせた。
と・・・エエッ!先輩の手コキが終わらなかったのだ。
射精後の俺のペニスの手コキは、まさかのエンドレスで、しかも敏感な亀頭をスリスリ、
「ヒィィィィィィィィィ~~」
と、あまりの衝撃に腰振って逃げながら発狂してしまった。
しかし、ガッチリと跨られてなす術なし、テンションマックスの亀頭責めに連続発狂、そして手コキで二発目の射精後もエンドレス亀頭責め・・・
阿鼻叫喚の連続三発の射精後の亀頭責めは、快楽地獄だった。
その後、先輩のペニスをフェラさせられた。
先輩は、ペニスにローションを塗ると、俺の足の拘束をほどき、すっかり萎えた俺のペニスを扱きながら、アナルに挿入してきた。
もう、抵抗する体力もなく、なすがままに犯された。
何だか、一度出たウンチを入れたり出したりされているような、変な気持ちだった。
「おお~~イイな、お前のケツマンコ・・・」
と言われながらガン掘りされちゃってるうち、イタキモ状態が次第にツーンという刺激を感じてきたと思ったら、萎えていた俺のペニスがムクムクと・・・
先輩に前立腺を突かれながら扱かれ、4発目の射精はダラダラと出た感じだった。
アナルを掘られながら亀頭責めされて涙目、もう、頭がおかしくなりそうだった。
そしてアナルの奥に熱いものが・・・先輩に中出しされながら、5発目の射精をタラタラとお漏らした。
風呂に入って念入りにお尻を洗ったが、精液がヌルヌルして気持ち悪かった。
翌日、グッタリしながら起床すると、今度は先輩から後背位でアナルを犯されながら、覆い被さるようにされて手コキされた。
手コキと亀頭責めを織り交ぜられながら、アナルを掘られた。
射精を焦らされながら正常位になり、先輩のペニスで前立腺を突かれ、見事なトコロテン射精を演じた。
その後、先輩のマンションを出て、逃げるように帰ってきた。
今思い出してもゾッとする、2002年の夏のことさ。