僕は普段はノンケで彼女もいる20代の社会人です。ですがAVを女性目線で見ていたのか、いつのまにかフェラで奉仕させられてる自分を妄想してしまい男のひとのアソコを舐めてみたいという欲求が出てきました。
そして数年前どうしても我慢できなくなって、掲示板で男の人を見つけてフェラ奉仕させてもらいました。その方は自分より一回りうえの30代で100kgを超えるデブのおじさんでした。
初めてしたときは彼女がいるのにしてしまった罪悪感と少しアソコが臭くて嫌悪感を抱いたのを覚えています。あと少し気持ち悪いなと思いました。
そんなことを思いつつもまた会いたいと言われ何度か会っているうちに嫌悪感や気持ち悪さは感じつつも奉仕している自分に興奮している自分もいました。
そんなときおじさんが「○○くんってMだよね?今度もっと変態なことしたいんだけどしてもいい?」
と聞かれたので少し怖いと思いつつも「どんなことですか?」と聞くと
「イラマ」と言われました。そういうAVも好きだったので「できるか分からないですが。。。」と言うと、「分かった。」と言われてその日は普通に奉仕していつも通り最後はしごいて手のひらに射精させて終わりました。
終わってからそのおじさんが「次会ったときは容赦なく君の口マンコを犯すからね。」と言われました。
もうやめようかと思いつつも、Mな自分もいて正直その方に飽きてきたこともあり、少し興奮してしまいました。そして小さく頷きながら「はい。」と答えました。
そして約束の日、僕は裸になっていつものように仁王立ちのおじさんの股間の前に顔をもってきてズボンを下ろそうと下から顔を覗き込むと
おじさん「ちょっと待って、今日はこれをつけて」と言いながら手錠をもってきて後ろ手につけられました
すると「今日は逃げられないからね。私の命令には全部従いなさい。」と言われました。
そのままおじさんはズボンを脱ぐと、ムワッとまるで公衆便所?のような臭いがきました。
僕は驚いて「え?」と答えると
「今日は君には口便器になってもらうから。嫌だと言ってももう遅いよ」と言われました。
さすがに臭いがキツく聞いてなかったので「。。。いや、これは厳しいです。」と答えると、手錠をされて何も抵抗できないことをいいことにおじさんは僕の頭を鷲掴みにして思いっきりブリーフを僕の顔に押し付けてきました。
僕は思わず「ケホッううう。」とおじさんはニヤっとしながら「君のためにオナニーしてもそのままにして1週間洗わなかったんだ。」と自慢げに言ってきました。
僕はやばいと思いつつ涙目になりながら何とか息をしないように頑張っていました。
一通り匂わせてきたあとおじさんがさらにブリーフを下げると一層便所の臭いが充満しました。するとおじさんが「実は小便を我慢しててね。」と突然言ってきました。
すぐにおじさんが何をしたいのか察知して話が違い過ぎると、僕は顔を横に振って逃げようとすると、またおじさんは僕の顔を持ってその洗ってないアソコでマラビンタしてきました。
おじさんは人が変わったように「便器が口答えするな。早く口開けろよ」と言ってきました。
僕は最悪だと思いつつ渋々口を開けるとおじさんがふにゃけた包茎チンポを口に持ってきて「口に小便するのは初めてだから緊張するな。中々出ない。。」と言っていると、
チョロチョロと口に生暖かい液体が入ってきた。そのアンモニアの臭いと味は想像以上にキツく、でも頭を掴まれているので逃げれなかったので思わず吐き出してしまった。
僕は涙目でケホッケホッしているとおじさんがニヤけながら「おい、しっかり味わえよ口便器が。」と言いながら僕の顔や身体にかけてきました。結構長い間かけられたと思います。出来るだけ息を止めてましたがしんどくて何度か口に入れられました。
これだけ急に嫌なことされているのに僕のアソコが勃起しているのを見ておじさんが「お前こんな状態で勃起しているとか思った以上に変態だな。今日はたっぷり可愛がってあげるよ。」と言ってきました。
正直もう放心状態でボーっとしていると
おじさん「おい。まだ始まったばかりじゃねーか。」と言ってきて臭マラを口に持ってきました。
僕は既に小便で臭くなった状態で嫌でしたが、舐めないといけないと思い、恐る恐る先っちょからマラ全体を舐め始めました。
ある程度舐めるとおじさんが「おい、中もしっかり舐めろよ」と言い皮をめくると、臭いも一層キツくなっただけでなくカリの周りにチンカスがぎっしりついて変な白い糸がネチャーと伸びていました。
また僕はおじさんの方をみて「これ、舐めるんですか?」と聞くと
おじさん「口答えすんなって言ったよな?」
と言いながらそのカスマラを持ちながらなんと僕の鼻につけて思いっきり顔を汚してきました。
洗ってないアソコを舐めるのも初めてなのに顔を汚されて臭いもキツく苦悶の表情だったと思います。でもMな自分は少し興奮して本気で抵抗はしなかったです。
おじさんはまた僕の前にチンカスチンポを持ってきて「舐めろよ」と一言だけ言ったので、「はい。」と言い少しずつカリの周りを舐め始めました。
小便の臭いが口に残っててただでさえ苦しいのに、洗ってないものを舐めるのは凄く嫌悪感があり、チンポ自体も匂いがキツく鼻の中に凄い悪臭がくるなか、必死で気持ちを抑えながら舐め回しました。
ある程度舐めるとおじさんのアソコが段々と大きくなって満足したのか咥えろと言ってきました。
僕は言われた通り、咥えはじめました。
いつもと違って手が使えないので、不器用に咥えていたと思います。
するとおじさんが思い出したかのように白々しく「口便器なのに全然気持ちよくないな。そうだ。この前言ったこと覚えてるよな?」と言ってきました。
僕はそうだった、イラマするって言ってた、と思い出す間もなく、既に僕のことを性処理の道具としてしか思ってないオジサンは、頭を鷲掴みにして喉奥に向けて腰を容赦なく前後に激しく動かしてきました。
おじさんの下腹と臭い陰毛が鼻を塞ぎ、ほとんど息ができない状態で無理矢理突かれて、自分の涎が出てオジサンのチンカスが混ざって汚されてる状態に抵抗しつつももっと汚されたいと思ってしまいました。
それを分かってかオジサンは時折り涎とチンカスがついたチンポを僕の顔と鼻にに押し付けてきてニヤニヤしていました。
既に僕は公衆便所のように汚されて何度も嗚咽を漏らしながら生ゴミのような臭いのカスを擦り付けられ、イラマでどうしようもなく飲み込んでしまいました。
その後も僕を壁際まで追い込んで苦しくて涙が出てるのにお構いなしに僕の喉奥に向けてガンガン腰を振ってきました。
おじさんが飽きると次はベッドの上に仰向けの状態にされた。
仰向けの状態でチンポを口に突っ込んできてその巨漢から僕は全く抵抗できなくて、太いチンポを突っ込まれてかなり苦しかったが、オジサンの汚い股間を感じて勃起していました。喉をオナホのように使ってきて、そのたびに僕は苦しかったがオジサンは気持ち良さそうに、はぁはぁ、と息を漏らしていました。
性処理道具のように扱われ既に僕の顔は、涎と我慢汁とチンカスと小便でぐちゃぐちゃでした。
かなり長時間そうしているとオジサンがいきそうになり口からチンポを抜き、顔の前でしごきはじめました。
僕は顔を横に背けようと思いましたが、オジサンがまたマラビンタをしてきて顔で受け止めるように仕向けてきた。
そして最後は大量の精子を顔にかけてきて果てました。いつも射精するときは手のひらの上で、初めて顔にかけられイカ臭さで苦しかったのにその状態でオジサンはチンポで精子を僕の顔に塗りたくり、口にも持ってきました。
オジサンは「飲め」と言ってきて、臭いと疲れでもはや抵抗する気持ちもなかった僕は、苦しかったが頑張って飲み込みました。
最後におじさんは僕の頭をポンポンと手でたたき、ニヤけながら「変態口便器奴隷だな。また今度も使ってあげるから」と言ってきました。
僕はその後転勤で都内に移り住んだのでそのおじさんとは会っていないがたまに今でも思い出すと、興奮して1人でオナニーしています。