ポルノ映画館で、男性達に生身ちんこを
舐め廻される事に、はまっている。
あの映画館は、本当に手すりまでたどり着くのが、やっとです。
本当に、朝方の通勤電車並みの混雑です。密着していてちかんされ放題です。
もみくちゃにされて、手すりに到着しひと安心です。
でも狼さん達は、僕を逃さない。
僕の周りは、ギラギラした男達に囲まれています。
手すりの下の段差にはリーダー格の人が、ドカッと座り指示を出します。
もう3人に、目つけられた。
左右の人に、ズボンのベルトやファスナーをゆるめられたり、下ろされ始めた。
また脱がされちゃう~ぅ(^_^;)
僕が嫌がりその人達の手を払おうとします。
僕的には、複数人は苦手です。
やはり1人の人が、良いんですけれどもねぇ。
まあ1人の人にイタズラされていても、
どんどん集まってしまうんですけれどもね。
話しを戻します。
するとと左右の人達に手首を、つかまれてしまいます。
掴む人が加わる。
これで5人に、増えた。
手すりに押さえつけられて、無理やりに
ズボンは脱がされた。
また数人に、イタズラされちゃう。
変な期待感も、あるのは否定しない。
若者達は、同じように獲物になりやすい。
脱がされたズボンは、目の前の椅子に置かれる。
「このお兄ちゃんのは、パンツは普通なんだぁ?」って言われた。
僕は、普通の白いブリーフパンツでした。
左隣の年下の男の子は、黒い際どい切れ込みのTバックパンツだった。
パンツのふちには、陰毛ははみ出してはいない。
右隣の男の子は、透けているパンティーだった。
陰毛は無くて、ツルツルだった?
イタズラされるの楽しみにしている男の子達は、オシャレですね。
女性みたいな綺麗な下着穿いていますね。
若者には、流行りなのでしょうか?
僕だけは、ノーマル?
でも不思議だったのは、囲んだギャラリーの数人の人が、僕の方に移動した?