20歳年上の61のタチのパートナーの義さんと連休に泊まりがけで可愛がってもらいました。
初日の午前中に義さんの家に行くと、義さんから明日の晩まではお互いに全裸で過ごすように言われ家に着くと服をお互い脱ぎ全裸になりました。
義さんにアナルは綺麗にしてきたかと言われたので、家で綺麗にして来ましたと答えると、じゃあすぐにでも使えるなと言われ頷くと、四つん這いにさせられ大きくお尻を広げられアナルを見られてるだけでチンポは大きくなりました。
ローションをつけられ、いきなり指で解されバイブて責められると我慢汁が溢れてきました。
いつ見てもも良いケツマンコやなと言われそのままバックで入れられ激しくピストンされながら乳首を指先で転がされ感じてると、お尻を軽くスパンキングされ異常に興奮しました。
出すぞと言われ頷くと、どこに出して欲しいと聞かれたので、中に出して下さいと答えると、濃い一番搾りを口に出してやるから飲めと言われ頷くとチンポを抜かれそのまま口に咥えると、逝くぞと口の中に熱いザーメンがドクドクとだされました。
口いっぱいに広がる濃厚なザーメンの味と雄の匂いに興奮しました。
風呂も食事も全裸で過ごし途中風呂場でアナルを洗浄してもらい次の日の夜まで義さんに何回も抱かれトロトロになるまでアナルを犯されました。
最高の連休でした。