ゲイ体験告白

普通体型のタイプのパパさんを見るとつい目で追う自分がいます。そこでサイトに募集をかけ、数名から連絡があり近場の駅前で待ち合わせたらなかなかのイケメンスーツパパさん。ただ少しお腹が出て、それはそれで我慢して自分でも良いか確認したら大丈夫とのこと。早速の自宅に来てもらいコーヒーを飲みながら少し話しをし、シャワー浴びてベッドイン。逞しい身体に似合わず普通サイズのペニス。しかも緊張してるのか自分はフルボッキしてるのにパパさんはまだ勃起してなくビキニの中でおとなしくしてました。早速、パパさんの乳首を舌先で刺激すると身体を捩って感じ、ペニスも勃起してきたのでゆっくり下着を脱がしてペニスを直に握るとパパさんも自分のペニスを握り返し、我慢汁で亀頭を撫で回してきたところで一気にパパさんのペニスを口に含み柔らかく喉奥までゆっくりストロークすると更に身体を捩り、その時にパパさんのアナルが見えたのでそうっと指で触わるとヒクヒクさせたので思いっきり両足を上げてアナルを舌先で舐めたり、舌先を中に入れたりすると声をあげ感じまくり、顔の上に跨って欲しいと言うのでトイレ座りの格好でまたがるとパパさんも自分のアナルを舐め、さらにフェラしてきました。まさかパパさんがそこまでやってくれるとは思わず不覚にもパパさんの口に射精してしまいました。お返しに自分もフェラしたら
射精する瞬間を見て欲しいと言われたのでギリギリまでフェラし、イク瞬間を見ました。流石に若パパさんだけあり首の辺りまで飛距離がありまた量も多くて暫くそのままにして観察しました。
その間、ずっとパパさんのペニスを握ったまま添い寝状態。聞くと奥様とはレス気味で一週間振りに射精したとのこと。それにしても量が半端なく
羨ましいなぁって思ってたらまた自分のが年甲斐もなく勃起してパパの太ももを刺激したらしくまたパパさんがフェラしだし2回目の射精。勿論、飲精してくれました。なんだか年寄りのザーメンを飲んでくれるとは思っていなかったので無性に愛おしくなりキスをしたらまたまた舌を入れてきて
互いに貪るようにディープキスし、パパさんのペニスを手コキで2回目を射精させました。
今でも月一くらいで逢瀬を重ねてます。
たまには別の若パパさんのアナルを舐めた衝動に駆られてます。