6月の終わり新聞の集金のおじさん60過ぎの禿げ頭、もともとこの人集金に来ると部屋の中を覗いたり俺の身体をジロジロ見てた。しかし俺は趣味ではないので無視していたがドアを開けたままもちろんカーテンはしてたがブラジャーにパンスト直ばき姿で無修正のホモサイトをパソコンからTVのつなぎ大画面で見ながら乳首やチンポを触っていた。ドア越しに声がした、集金のおじさんÅさん(そう今日は集金の日だった)慌てて服を着て財布を持って出ていくと
野田さんいつもそんなのしてるの」と胸を指さす、慌てたせいか上着のボタンを閉めてなかったのでシャツの下のブラジャーが透けて見えてた。慌てて隠したが「野田さん知ってるんですよ何時もしてること、今もこっそりカーテンを開けて覗いてたんですよ」勝手に上がり込みTVをつけた、映ってるのは下着女装の男がチンポを咥えてるところだった。「野田さんの下着姿厭らしいな~」そう言いながら私の服を脱がせそして自分のチンポ私に握らせた、「どうだいあれみたいにシャブってくれよ
頭を押さえられ咥えてしまった、タイプではないおじさんのチンポでかい太い、親指と中指でも握れないほどだった。欲しいこんなのをアナルオマンコに入れてみたい、そう思った