ゲイ体験告白

こちら48歳。お相手は49歳。どちらも既婚者。
お互い妻に相手にされない異常性欲でっぷり中年同士。
釣りという口実で泊まりがけで二人の時間を作り、
たっぷりと性処理タイムを楽しんでいます。

普段は普通の会話ですが、二人とも興奮してくると、
Sでタチな気質になり、雄二人が激しくでかい喘ぎ声で
外にも聞こえるよう感じが、また興奮を加速させます。

それと変態な性癖もあり、普通のセクスでは満足できず、
二人で下着女装したり、黒薄靴下履いてだったり、
ベロキス好き、お互いの顔に唾垂らし、顔面舐め合いとか、
「あーすげぇ、変態オッサン同士で、興奮するー」
「あー、俺たち変態だぁー、気持ちぃー」とか。

二人は連絡取り合い、待ち合わせの時から
互いに興奮しててフルボッキ。
ある日なんかは、待ち合わせ前からコンドム付けて、
いざHの時に、ゴムの中が先走りでヌルベチョになってて
互いゴムの中の先走りを舐め合い、ベロキスしたり、
その後、相手のゴムを自分に、自分のゴムを相手につけ、
ベロキスしながら扱きあったりとか。

オッサン同士でラブホに入る時も手繋いで、
わざと周りの人に見えるようにベロキスしながらとか。
ラブホのルームサービスも部屋の中に運ばせて、
オッサン二人のローション行為を見せつけとか。

こんな感じの変態行為を楽しみに生きていて、
この事実をお互いの家族は知りもしないことを考えると
それも興奮します。