ゲイ体験告白

ブサメンおねぇのむーちゃんです
よろしくお願いします

男性の方とSEXしてる時であたしは相手の方が射精に向かって昇りつめている過程がすごく興奮します..
最初はまったりと絡んでお互いに快楽を楽しんでたのが射精感が昂まってくると口調も乱暴になり言葉責めも激しくなっていきます...

「あぁぁこのケツ穴たまらんわ！チンポぶち込まれてケツ穴気持ちええかっ？」

「あっ、あん！いいぃっ！気持ちいい！」

対位をバックに変更すると腰をガッチリ掴まれさらに激しく打ち込んできます..さらに左右から平手が襲ってきて深く挿入されながらのスパンキング...

"パシーンッ！"

「あん！ああぁっ、」

「ケツ叩かれながらチンポ挿れられて気持ちええか？ほらっ！」

"パシーンッ！バシッ！"

「やんっ、い、痛いけど感じるの..もっと叩いて...もっと下さい...」

SEXが激しくなるにつれ興奮していく相手の方は時折動きを止めながら言葉責めをしながらスパンキング...あたしの中でどんどん硬さを増していく相手のモノ...

「今までも何人の男をこのケツで喜ばしてきたんや！ほら！ほらっ！」

"バシッ、パシーンッ！パシーンッ！"

「ああっ、い、いたいっ！いゃっ、あん！」

そして正常位に対位を戻しラストに向かいます...
あたしの足を高く抱え感触を味わうようにゆっくりと深く挿入...

「あうぅぅ...いいぃぃっ！はあぁぁん」

「おおぉ..中で絡み付いてくるわ..うぅぅ」

徐々にリズミカルになり硬さを増しながら射精に近づいてるのが伝わってきます..

「うぅぅ中に濃い種ぶちまけたるからな...ワシの種壺にしたるからな..」

パンパンと音を響かせながらあたしの顔を真っ直ぐ見ながらやらしく囁き舌を伸ばしあたしの口を塞ぎ鼻息荒く舌を絡めてきます

「ああん、中はだめっ、お願い中に出さないで！あんっ、だめだめっ！いやぁ...」

あたしは相手の方の興奮を煽るように口では拒絶します..

「嫌がってもアカンぞ！このケツ穴はワシの種欲しがって中で絡みついてるからな！孕ましたるから中に下さいって言え！ほら言え！」

「いやぁぁ、だめぇ！お願いだから中はやめてぇ...だめぇぇぇ！」

「ああっ、イクで！おおぉ出る出るっ！...あー出るっ！...おおぉぉぉ！」

あたしの奥深くで動きを止めると次の瞬間パンパンに張った亀頭の口からおびただしい量の精子を吐き出す...

" ドゥリュゥゥゥ..プリュリュ...ビュッ！"

「ああぁぁぁっ！..あん、だめぇ、、」

まだ中ではビクンッビクッと痙攣を繰り出しながら最後の一滴までも射精を繰り返してる..
あたしは激しく吐き出されるのを奥で感じながら昇り詰め相手の方にしがみつきながら受け止めながら満たされていく。