男性同士の絡みを目の前で見たのは初めてでした。
いやらしい言葉をかけながらだんだん激しく
絡み合う様子を目の前にして、徐々に私も二人に
引き寄せられるように近づいて行きました。
するとおじさんAが私の大きくなったあそこを
もう片方の手で握ってきました。
もうひとりのおじさんBと私のあそこを同時に
攻め始めました。
「気持ちいいだろう」とおじさんAが私の耳元で
ささやきました。おじさんBはすでに腰ガクガクさせ
ながら私の体に触れてきました。
「二人で乳首触り合ってみな」
おじさんAが命令します。私は乳首が敏感なので
おじさんBの優しいタッチですぐ感じてしましました。
一人の男性にあそこと乳首を同時に責められたことは何度もありますが
別々の男性に責められるのは初めてでとても興奮しました。
男性同士の絡みが見たく近づいたが、気づくと3人で
絡み合ってる状況がとてもいやらしく、立っているのが
やっとなほど感じてしまいました。
おじさんBの亀頭が我慢汁でテカテカしていました。
おじさんAの手の動きがだんだん早くなって来ると
おじさんBが私の乳首を激しく摘んだり指で転がしたり
してきました。するとおじさんBが
「もう・・だめ・・・いく」
と腰をガクガクさせると、大量の精子がぴゅっ・・ぴゅっ・と
柱に向かって発射されました。
「いっちゃったねぇ」と嬉しそうなおじさんA。
するとおじさんAはおじさんBに向かって
「ほら、このお兄ちゃんにも気持ちよくなってもらおうか」
と私にフェラするように指示をしました。
おじさんBは私にしゃぶりついて来ました。
「あっ・・」私は気持ちよくて声を出してしまいました。
おじさんAが後ろから私を羽交い締めするように
乳首を弄って来ました。
後ろにはおじさんA、足元には咥えるおじさんB。
完全に二人に責められました。
我慢できなくなった私はおじさんBに頭を掴みながら
腰を振りました。ゥグッウグッと苦しそうにしてましたが
口の中ではしっかり舌を絡ませたり動かしたり
気持ちよくしてくれました。
長い時間のようにも感じましたが
おそらく数分のことでした。私は彼の口の中で
イキました。
「ふたりとも気持ちよさそうだったね」
と、満足げなおじさんA。私の頭をぽんっとして
自分の車で立ち去りました。
残されたおじさんBと私はヘロヘロでしたが
着衣の乱れを直しながら挨拶をし別れました。
あとで知ったのですが、その場所はよく使用されてる
地元では有名な発展場でした。
また遭遇したいな・・・