先日ついに念願だったデカマラを経験しました。
5年前にウケに転向してから、数人のタチの人と経験を重ねてきましたが、なかなかデカマラの方に遭遇出来ずにいて、自宅で色々なディルドを使いアナニーを繰り返しかなりの大きさのディルドが入るくらい拡張してきました。
そこで以前パートナー募集をした掲示板でデカマラの人を探し一人の人と巡り会えました。
その人はHさんと言う54歳のサラリーマンのタチの人で、チンポの写メを見せてもらった時に本当に逞しく大きなデカマラに興奮しました。
早速会う約束をし先週の日曜日に会いに行きました。
約束した場所はHさんのが一人暮らししてる自宅でした。
約束の時間が夕方だったので、昼過ぎからアナル洗浄をし綺麗にして初めてのデカマラに興奮しながら向かいました。
近くに着いたとメールをすると、近くまで迎えに来てくれて、初対面の感想はかなり良く優しそうなおじさんと言った感じで安心しました。
家に着き少し話をしてると、じゃあしようかと言われたので、お互いに服を脱ぎ全裸になり奥のベッドの部屋に行くと、枕元ににローションやバイブやディルドが置かれていて、そろらを見てまた興奮してしまい勃起してしまうと、もう勃ってるのと言いながらチンポを扱かれ乳首を吸われると淫乱モードに突入しこちらもドキドキしながらHさんのチンポを触るとガチガチに勃起していて、写メで見るよりリアルで見ると一段と逞しくそそり立つデカマラに少しの恐怖と期待と興奮で頭がおかしくなりそうでした。
フェラしようと咥えると苦しいくらいのデカマラで、浅黒く大きく張ったカリがテカテカに光ってて先くら透明の我慢汁が出ていて苦しいながらも夢中でフェラしてると、Hさんはディルドを手に取りローションをつけアナルにも塗りゆっくり入れられました。
こねくり回すようにされながら、これが入るなら大丈夫と言って自分のチンポにローションを塗り脚を抱えられアナルにチンポを当てがうと、ゆっくり腰に力を入れめり込ませるようにカリが入ってきました。
ディルドでアナニーしてる感覚とは全く違い本物のチンポは温かく硬さの中にも程よい弾力もあり押し入れられる感じが最高でした。
半分くらいまで入ると、少し時間をかけながらゆっくり出し入れされ根元近くまで入ると、抜かれる時にカリが引っかかる強烈な感覚と入れられた時のもの凄い圧迫感に少し躊躇しましたが、徐々に慣れてくると、それらの感覚が快感に変わっていき頭が真っ白になるくらい感じました。
特に騎乗位は奥深くまで届き前立腺を擦られるので、我慢汁の量が半端なく溢れて出してしまいました。
バックで少し激しく突かれると、辛い感じでしたが、騎乗位でHさんに足元にある大きな鏡を見てごらんと言われ見るとHさんのデカマラが自分のアナルに突き刺さりいやらしく出し入れされてるのを見て興奮もマックスになり夢中で腰を振っていました。
フィニッシュは初めてだから外に出す方が良いよねと言われたのですが、あまりの興奮に中に出し下さいと言ってしまうと、良いのと言われ頷くと今まで以上に動きが早くなったかと思うと、奥に押し付けるように動きが止まると同時に更にチンポが硬くなりビクンビクンと射精してるのが分かりました。
射精が終わり暫くしてゆっくりと抜かれたチンポを見ると精液が先から垂れていたので、思わず掃除フェラがしたくなりチンポを咥えると、残ってた精液が口の中に広がり飲んでしまいました。
少し喉にへばり付く感じと濃厚な精液の匂いと味にボーッとしながら余韻に浸ってると、お返しに出してあげると言われ敏感な乳首を舐められながらチンポを扱かれ物凄い快感に逝くと言って自分のお腹に大量に発射しました。
Hさんは優しく身体を拭いてくれ良かったら定期的にしないと言われたので、こちらこそまたお願いしますと言いました。
初めてのデカマラは本当に当初は怖い部分もありましたが、経験してしまうと病みつきになってしまいそうで、今も文章を書きながら思い出すと、勃起しアナルがヒクヒクと疼いてきます。