少し自粛しなきゃ、そのうちコロナに感染するだろうな?
とは言うものの、欲望には勝てない。
ほろ酔い状態だが、コンビニで缶ビールと極太ソーセージ、パンストを購入。
発展ビデボの隣接したアダルトショップで、パンティーとローション購入。
入店し掲示板に投稿
【サービス8番パンティーパンストのみで待機してます。尺犬募集乳首モロ感】
DVDを見ながら、しばらく股間をまさぐっさているとドアーが開いた。
30歳半ばの青年が、無言でわたしの前に立っている。
彼に見せ付けるよう、ローションを指先に塗りつけチクニーをした。
彼はわたしの乳首に手を伸ばし、指先で愛撫しだした。
彼かの股間は見る見る膨らんでくるのがズボンの上からもわかった。
パンティーパンストで締め付けられているわたしの一物も、むくむくと変身しだした。
彼のズボンを脱がすと、なんとパンストじか履きだ。
「乳首吸ってもいいですか」
【うん、きつくされるのは好みじゃないりで】そして除菌ティッシュで拭き座席から立った。
彼は舌先で固くなっている乳首をチロチロと舐め、片側は軽く揉んでいる。
時はに舌全体で唾液だらけになり乳首を舐めまわす。
彼のチンポからは、パンスト越しに我慢汁が浮き出てきた。
わたしもパンティーの中で、我慢汁が溢れる。
「気持ちいいですか?フェラしてもいいですか?」
わたしは頷き、パンストを下ろしパンティーの横からチンポを出した。
除菌ティッシュで拭こうとすると「そのままでいいです」と言う。
彼はしゃがみこみ、わたしの股間の前に顔を近づけた。
横チンは我慢汁でテカテカだが、彼は股間の臭いを嗅いだ後、頬擦りしだした。
しばらく頬擦りし、金玉から舌をはわせチンポを口にゆっくりと挿入した。
【アナル舐めはできる?】
「すみません。それは・・・」
【いいよ、セーフでいいならフェラしようか】
「僕はいいです。よかったらローション塗ってチンポ擦り合わせたいです」
パツンパツンのパンティーの中に、フル勃起したチンポをしまいこんで大量のローションを
注入、そして彼のパンストの中にも。
向かい合って股間同士を擦り合うが密着度が今一だ。
わたしは座席に浅く座り、片足をテーブルにあげた。
彼をわたしの股間に斜めに跨り、股間を密着させた。
彼はテーブルに上げたわたしの足にしがみつくように腰を振る。
ヌチャヌチャと凄まじい卑猥な濁音と、彼の荒い息と艶かしい喘ぎ声が響く。
ふと気付くと、隣の部屋からもズリ音と喘ぎ声が・・・『チンポ~チンポ~チンポほしい』
我々の行為に呼応して興奮しているのだろうが、それを無視して松葉崩し的体位で股間を擦り合わせた。
「あぁぁいきます・・いきそうです」彼を立たせると、パンストの中でノーハンドを射精した。
パンストの生地から溢れだす精子、わたしはティッシュをあてがった。
「強いですね~いかないんですか」
【俺も出るとこやったわ】
「手伝います」
【口で出してくれるか】
「フェラいいですけど、出すのはパンストの中にしてくれませんか」
【ザーメン好きなんか】
「はい」
わたしは彼にフェラ奉仕させ、射精は彼のパンストの中の股間に飛ばした。
彼はそれを塗りつけるように、パンスト越しにチンポを愛撫している。
そしてお掃除フェラ
「よかったです」彼は大量のティッシュを使い濡れたからだを拭くが、あちらこちらにティッシュがへばり
付いていた。
「よかったら連絡先教えてくれませんか」
【ごめん、嫁のチェックが異常なんでダメなんだ、又、掲示板で見つけたら頼むわ】
そして彼は出ていったが、隣から『俺も俺もやりたい~』と囁く声が。
無視して身なりを整え帰った。
帰り途中の電車の中で、隣の要求に答えたらよかったかな?と後悔した。