昨日、仕事途中で便意をもよおし通りがかったショッピングモールでトイレに駆け込んだ。
個室に入り危機を脱すると、隣の個室でドアのノック音。
無言で「ガチャッ」とドア鍵が開く音がしてベルトを解く音が聞こえた。
「ふー!ふー!」
と鼻息の荒い呼吸音と共に時折、「ペチョ、チュパッ」と音がする。
僕は察しました。
この隣でハッテンしている。
確か隣は子連れでも入れる少し広めのタイプだった。
5分ほど恐らくは相手のチンコを舐めまわしているであろう音が続き、小声で
「ケツ出しや。孕ませ汁やるよ。」
「そのデカマラでケツマンコ犯して。」
そこから「んっ!んっ!んぅ!」と押し殺した声が微かに聞こえた。
ユサユサと何かが擦れ動く音もした。
10分もしただろうか、不意に「出すぞ。」
なんか僕は音を立てたらマズイ気がしたが、何とかケツを拭きたかったのでトイレットペーパーをゆっくり引き出した。
しかしカラッと音がしてしまった。
すると隣から
「隣いたみたい。」
とどちらかの人が声を発した。
もういいや。
そう思ってケツをしっかり拭き、流した。
そして外に出ると、なぜか隣のドアも空き人が1人出てきた。
割とインテリっぽい中年が
「お騒がせしたね。良かったら使ってみたら?」
と隣の個室を親指でクイッと指した。
するとゆっくりドアが空き、痩せ顔の女性らしいメイクをしてセーラー服を着た人が手招いていた。
情けなくも隣でそういう行為が行われていると想像してしまっていた僕は実は勃起してしまっていた。
恐る恐る個室に入ると、下半身はフルチンでハイソックスを履いている女装さんが、尻から白濁液を垂らしながら便器にM字開脚をして待機していた。
「隣にいた人?興奮してたの?」
「そりゃ想像したら少しは…」
「じゃ出していく?」
彼?は僕の前で跪きズボンを脱がせた。
「ほら、やっぱり固い。我慢は良くないよ?」
と僕の尻を抱え込んでガバッと大きく咥え込んだ。
逃がさないと言わんばかりの強烈さに半勃ちだったチンコが口の中でムクムクっと大きくなり刺激に耐えられずあっという間に発射した。
それでも責めは止まらず完全に萎えたチンコを5分ほど吸い上げられ、無理やり復活させられた。
あとは成るように…
初アナルで中出しを体験しました。
「また来て。よくここにいるから。」
そう言われてカカオの連絡先を教えてくれました。
トイレを出てすぐ通知が
「二度出るとは思わなかった!次はそれを全部中にちょうだいね?またね!」
と来た。