20年程昔高校の時(通学に利用していたの駅上の名店街)トイレに缶ジュースサイズの穴が開いていた。
向う側から人差し指でおいでおいでのサイン、そして低い声で
「クチで愛してあげよっか」と言ってきた、怖くて躊躇っていたら、
また「溜まってるんでしょ?遠慮しなくていいよ。出してあげるからクチにきて」と聞こえてきたので、
ここは思い切って勇気を出し、ズボンとパンツを下げ恐る恐る突っ込んでみたら
すぐ生暖かくヌメヌメした気持ち良いものに包まれ立って居られなくなる位気持ちイイ!
もう我慢が出来なくなり壁に腰を押し付けたり・・たまらず腰振ってクチにチンポピストンしたり
声を押し殺しながら濡れて悩ましい音と、立ち昇ってくる唾の酸っぱい匂いに興奮しながらこの快楽地獄を
必死に耐え続けようと悶えるけれど、濡れて吸いつき絡まる唇と舌の濃厚なテクに10分も耐えることができず
「いくいくいくぅ~っ」と叫びながら相手のクチの奥深く何度も何度も腰を突きあげながら射精した。
射精してしまった直後も、そのまま唇と舌で愛されていたら、6回も射精を繰り返してしまった。
あの気持ち良さを忘れられなくて、帰宅途中2・3日おきに二十歳頃まで
定期的に濡れて熱いクチで愛してもらって性欲解消をしていた。