昨日の土曜、いつものように串かつで一杯引っ掛け、ほろ酔い気分で新世界ローズに入った。後ろ座席の鏡前に立ち、館内の様子をしばし観察する。俺が入ると同時に、ロビーにいた数人が、追いかけるように館内に入って来た。早速、俺の横に中年だんせいが来た。様子を伺う事もなく、俺の股間をサワサワと触りだした。俺は抵抗する事もなく、そのままホモ映画を鑑賞する。彼は素早くズボンのチャックを下げ、俺の一物も露出させた。酔いもあり、トロチン状態のチンポ、彼は皮を指先で軽く摘み揉んでいた。序序に勃起すると同時に、我慢汁もあふれ出す。彼はしゃがみこみ、俺のチンポを間近で凝視し皮を剥きテカテカの亀頭を露にした。金玉を軽く持ち上げるように揉み、チンポの臭いを嗅いでいる。そしてゆっくりと彼の暖かい口の中に、俺のチンポを運んだ。舌をからませ、喉の奥まで飲み込む。がっつくでもなく、スローなフェラは絶妙だ。目をつむり快楽を味わっていると、いつのまにか左横と、最後尾座席にギャラリーが集まっていた。左横の男性に、後ろ向きの体制にさせられた。鏡張りの方に向き、自分が悪戯されている姿を見る。チンポを弄ぶ男性は、壁にもたれがかりイマラをしている。横の男性は、わたしのシャツをたくし上げ乳首を舐めまわす。俺は鏡に手を突き、口マンコに腰を振る。最後尾座席の初老は、俺の尻・アナルを愛撫しだした。アナルは触らせたが、指入れは拒否した。【あぁぁぁいきそう・・いく】亀頭だけを彼の口に入れ射精、口からザーメンが溢れだした。その瞬間、横の男性がこぼれ落ちるザーメンを手で受けた。そのザーメンを、なんと俺の胸・乳首に塗り付け愛撫する。【あぁぁぁぁいい~】喘ぎが自然と出る。フェラの男性が『よかったか、美味しいで・・もっといくか』と囁いてきた。横の男性は、俺のザーメンだらけの乳首にしゃぶりついた。フェラの男性が『あんたまいくか?』と横の男性に話かけた。横の男性が、フェラの男性と体制を交代した。ティッシュで汚れを拭き、萎えたチンポにむさぼりつく。最初の男性は、黒々としたチンポを、俺の太股にあてがい腰を振る。休憩する間もなくの二回戦、二人目のフェラも絶妙だが、フル勃起まではしない。二人目は舐めるのが好きらしく、太股内側や脇腹金玉と執拗に舐めまくる。唾液を指とアナルに付け、いともたやすくアナルに挿入された。【あかん掃除してないから・・あかん汚れる】「大丈夫や大丈夫」彼はやめなかった。前立腺を刺激されつつのディープスロート【あぅぅぅぅいくいく・・】少量の二発目を発射した。足はガクガク、頭の中は真っ白になる。腰を突き出し鏡に手をついている自分の姿は、恍惚の表情だった。そして身なりを整え、衝立のある左席に移動した。二人目の男性が横に座る。「兄さんの精子美味しかったわ、ここよく来るの?」俺は笑顔だけで、返答はしなかった。その会話の最中も、彼は股間や太股をさすっている。「ケツマンコ使えるんか?」【アナニーくらいかな】「チンポ入れたくないか、入れさして」【汚れるしあかんわ、おっちゃん指汚れたやろ】「そしたら肛門舐めさして」えっと思ったが、アナル舐めは俺のもっとも好きなプレイだ。【ここでか?まだこっち見てる人いてるやん】「ほなカーテンの部屋にいこ、俺おごるわ」その映画館は、館内左にビ デオを見る個室がカーテンで仕切られいる。使用料は500円だそうだ。彼が使用料を支払い、缶コーヒーを買って来た。そして個室に入る。狭い個室で、全裸にされた。汗とザーメンで汚れた俺の体を、丁寧にウェットティッシュで拭いてくれた。缶コーヒーを飲み干すと、彼の無礼がはじまった。キスは拒否したが、あとはなすがままにした。耳・首筋・脇からの胸・乳首・脇腹・尻・太股と、もう館内に響いてもいいってくらい喘いでしまった。四つん這いにされ、アナルに舌が絡みだした。【あぅぅぅいい、おっちゃんいい~気持ちいい~】彼の舌先が、内部に出入りする感触で二発出したチンポが、又反応しだした。俺はチンポを後ろに押し付け、太股の間からフェラさした。アナル・フェラと交互に攻められ脳内覚醒しだした。【あかん・・いく】金玉が凝縮した瞬間、ビクビクと射精したが、ほとんど出なかったらした。射精感だけの快楽でも、頭の中は真っ白だ。「にいちゃん、おしっこ飲ませて」【えっ出ないで】「お願いちょっとでもええから」俺は彼の口にチンポをあてがい、きばった。しかし、中々でない。しばらくして、やっとチョロチョロと出た。彼は口の中で、音を立てて味わいながらオナニーしている。「にいちゃんいきそうや・・尻でいかして~尻で」彼の嘆願を断り、手コキで対応した。そして彼は、恐ろしく大量のザーメンを壁に飛ばした。俺は短時間で三発、金玉を鷲掴みされているような感覚でその場をたった。アナル舐めからの尻尾フェラ、よかったな~と思い出しながら、今朝もセンズリした。