僕の性処理は、ポルノ映画館でちかんされる事です。
自身でおなに~するよりも、他人に触られて射精する快感が、気持ち良くってやめられない。
初めての時には、映像を見ていました。
目をつぶり女性に愛撫されていると、妄想しながらの受け入れです。
たっぷりと射精した後は、後ろめたさでいっぱいだった。
何故ならば今までの僕は、ちんこを触るの許したのは、女性だけだった。
でも男性達の誘いに断れないで、ちんこをイタズラされる。
ちんこや金玉袋などを、まんべんなく舐められて我慢できなくなる。
下半身を唾液まみれになっちゃう。
ついには男性の口内に、射精しちゃう。
今までに、付き合った同世代の彼女や
年上の女性などの口内射精は経験者している。
でも同性男性達には、初めてだった。
性病の心配や変な事している自分の行動に、歯止めがあった。
そんな人だった。
生ちんこを愛撫された場合に、女性と男性は、大きな違いがあります。
女性の場合は、「もう出ちゃたぁ?」
って怒られて、ティシュペーパーに精子を吐き出す。
すごく落ち込む。
男性達の場合には、「どろっっとした寒天は、美味しい?」って褒められているの?僕の精子を「ごくり」って飲んじゃった?
《あわわぁ、僕の精子がぁ?》
って驚きで身体固まった。
目の前で僕の精子を、飲み干された。
人に精子を飲まれるのは、初めてだった。
自身でおなに~をして、自分の精子を匂いを嗅いだ。
なんとも受け入れられない匂い。
イカ臭い。
ちょっと舐めてみました。
特に味は、無い。
僕自身では、自分の精子を飲むなんてできそもない。
ましてや他人の精子なんか絶対無理です。
その人は、ナタデココゼリーを味わうみたいに、飲んでしまいました。
その気持ちが、わからない。
なんだか恥ずかしくなってしまいました。
身体が、ぽかぽかとほてっていました?
僕は、かなりドキドキです。
たぶん興奮していて、顔赤面していた。
いつの間にか下半身は、丸裸で性器を丸出しだった。
ちんこの先っぽから竿に唇と舌が、這うような愛撫と金玉をやさしく揉みほぐされた。
「あっ、あう~ぅ、また出ちゃう~ぅ。」
って、続く射精には、「まだまだ漏れ出しているねぇ?」
って溢れ出してくる精子を、お口いっぱいに吸い出しをしてくれた。
放出すると金玉袋を、揉みほぐされる。
また出ちゃう。
その繰り返しの為に、身体が震えていました。
相手の頬が、凄く膨らんでいました。
その大量の精子も、「うう~ん、ごくつ、ごくん。」って喉を動かし全部飲んでしまいました。
「今度は、生暖かい、きつい臭いのあるの精子が、たっぷりだね?
こんな新鮮な汁は、滅多に頂けない。
本当に美味しい。」って唇の端っこについていた精子も、舌で舐め取られた。
「もう~ぅ(≧▽≦)」って照れくさいやら恥ずかしいやらで困った。
こんな言われると、変に嬉しい。
男性達の口内射精するのが、凄く気持ち良くてどんどん深みに?
この体験は、ほとんどの人はゴムつけていても外されちゃう?
「あっ、生身はぁ( ´Д`)=3」
その日初めてあった人だと、危険性が高い。
「私は、病気ありませんので大丈夫ですよ。」
そんな時には、「僕直ぐ出ちゃうからぁ。」って、ゴムをおさえる。
訳わからない言い訳して、怖がる。
「気持ち良くなったら、遠慮なく出して
構わい。」ってニヤリと微笑む。
そして口内射精の後も、尿道穴を舐め廻され最後の1滴残さず舐め取られる。
本当に気持ち良くで、丁寧に舐め取られるんですよ。
そんな事されちゃうと、相手が男性なんだ。
って躊躇いながらも舐めて欲しくなっちゃう。
そんな行為を繰り返ししている。
最近は、トランクスパンツに、ジャージ姿で直ぐ脱げる服装で行ってる。
これは、もうゲイ世界の蟻地獄に、滑り落ちているかもしれない?
毎回金玉萎み空っぽになるまで、次々と
男性に舐め廻されてしまいます。
仕事の休みの週末が待ち遠しい。