上野大番で、すごく強引な親父に出会えた。
寝待ちしていると、静かに近づいて顔を眺めてる。
見つめ返すと、いきなりキスしてきた。
キスには弱くて、好きなようにしてくれと思った。
すると親父は、胸やチンこをしばらく刺激してきて、俺は喘いでいた。
突然俺にチンこを舐めさせようとしてきた。好きなのですぐにしゃぶり始め
だんだん玉へと舌を移動させた。
親父は舐めやすいように腰を浮かしてきた。
俺は感じていたので、つい親父の尻の穴に舌を移動した。
親父はびっくりしたようだが、尻を舐めてもらうのは好きらしく、さらに腰を浮かして舐めやすくしてきた。
俺は舌を尖らせて、ドリルのように穴をほじった。
親父はすげええと叫んで、気持ちよがった。
俺は堪らず顔面騎乗をお願いした。
親父は俺の顔にうんチングスタイルで跨った。
穴に舌を差し込んで内側から舐め上げた。
親父は延々と舐めさせ続けた。