ゲイ体験告白

今大学2年です。高の頃は右手の指が恋人でした、理由は恥ずかしいですがサイズです１６５㎝１１５㎏そして一番恥ずかしいのはアソコです、玉袋から出てるペニスは勃起しても雁から１㎝程とても女性には恥ずかしく相手できません。津美が恋人の私は
ＮＥＴでいろんなサイトを見てはむなしいオナニーをしてました。ある時デブ専門のサイトを見つけ見ると女の人のデブばかりでしたが男のデブサイトを見つけ覗くと男同士のサイトでした。見ると私みたいなデブ、しかも小さいペニスの包茎チンポの男が快感の表情で
SＥＸしてました。特に興奮したのが私みたいにチンポと言えない短い皮被りの先からアナルにチンポを入れられヨガリながらダラダラと精液を皮の隙間から垂らす、それを見て私も興奮しました。女性がだめでも男の人となら性感を感じられる。そう思いました。それでそんなサイトを
デブ短小包茎で探すと色々あり怖かったですがその中で６０代のお爺さんに（年寄りなら怖くないかも）連絡を取り正直に自分のことを話しました。
　「そう恥ずかしくないよ素直になってさらけ出すんだよ・・・・・」Ａさんの前で裸になりました、「ＴＶでもみようか」ホモビです。見てると赤ちゃんのようなチンポが勃起してきました。「可愛いよ、おじさんの言うこと聞いてくれるよね」もう頭はこれから起こる快楽のことで一杯です。
「可愛いチンポクリが見えないな～剃ろうか」とイキなりハサミとシェイバーであそこを剃られましたがなんか気持ち良くされるままでした。鏡を見ると今まで陰毛で隠れてたチンポははっきりと見えました。そしてうつ伏せにされお尻回りも剃られましたその時アナルに当たる指がなんか気持ち良かった。

　そして私は初めて乳首を責められる快感アナルを突かれる快感そしてなにより皮の先から少し顔を出した亀頭から触りもしないのにタラタラダラダラと出るその逝く瞬間のチンポの快感快楽を知ったんです。
女に縁のない私欲望に負け男に欲望を満たされ戻れません、デブ好き、短小包茎好きのおじさまをサイトで探しながら２㎝のチンポを触ってます。