ゲイ体験告白

今住んでるのが大阪なのですが、ここ最近コロナの影響で緊急事態宣言が連発していて中々遊ぶ機会もなく毎日ムラムラした生活をしていました。
そんな中隣県に一泊で仕事に行く事になり急ぎその県の発展掲示板にタチ募集の書き込みをし一人の人と繋がりました。
その人は45歳のケンさんと言うタチの人で、返信の文面から優しそうな感じを受けたので会う事にしました。
日にちや時間を指定し仕事を終え宿泊してるホテルに帰りシャワーを浴び浣腸をして綺麗にした後シャワーを使い綺麗にアナルを洗浄しローションを仕込んで待ってると、ケンさんからメールがあり部屋を教えました。
ドキドキしながら待つ事5分くらいしケンさんが来て緊張しながらドアを開けるとスーツ姿の優しさ感じの人で安心し部屋に入ってもらいました。
ケンさんに暑かったのでシャワーを浴びてもらい、お互いにバスタオル一枚の姿で少しの間挨拶や世間話をしてると、太ももを触られ乳首を触られスタートしました。
お互いにバスタオル一枚なので、バスタオルを取り全裸になりケンさんのチンポを見ると既に勃起していて、いやらしく光る亀頭を見て今からこのチンポで貫かれるのかと思うと興奮しました。
ベッドに横になると、上になったケイさんにフェザータッチで身体全身を撫でられ敏感な乳首やチンポを触られると快感のあまり声がでてしまいました。
いやらしく乳首を舐められながらチンポを扱かれたり、チンポをフェラされながら乳首を転がされると益々興奮度が増しこちらもケイさんのチンポをフェラしたり69でフェラし合ったりし、いよいよ挿入となり期待と興奮で脚を広げると、ローションをつけたケイさんの逞しいチンポがアナルにメリメリと入ってきました。
久しぶりのアナルだったので、最初は少しキツい感じでしたが、疲れてるとアナルの快感が戻りケイさんにしがみつきながら、もっと突いてと言ってしまいました。
ケイさんも締まりの良いケツマンコやねと言われ恥ずかしくなりましたが、奥まで突かれると恥ずかしさも吹っ飛びお願いもっと突いてと口走ってました。
疲れながら乳首やチンポを刺激され何度も逝きそうになるところを上手く寸止めされ頭がおかしくなるくらい感じさせられ、逝ってもいいとケイさんから言われると、中に出してと今まで言った事がない言葉を言うと、動きを早めパンパンと打ちつけるようにアナルを犯され腰を引き寄せ奥で動きが止まるとドクドクとケイさんのチンポが脈打ち中に温かい感覚が広がりました。
すぐに抜かずそのまま優しくこねくり回すように動かされた後ゆっくり抜かれるとアナルからケイさんのザーメンが出てくるのが分かりました。
そのままケイさんにフェラと手コキで逝かされ、こちらも気持ちよく逝かせてもらいました。
もう一度シャワーを浴び連絡先を交換してケンさんは帰りました。
久しぶりのアナルでしたが、ケンさんのテクニックにメロメロにされ思い出すだけで勃起してしまうほど良かったので、少し遠いですがこれからも会いに行こうと思っています。