コロナが落ち着いたらビデボのハッテンバに行きたいな。
はじめて行ったのは5年くらい前で、ネットで下調べをして入ってみると、薄暗い店内で男がジロジロと無言で視線を送ってくる…あの異様な雰囲気が怖くて空いている個室に入って一息つくと、隣の部屋に人の入った気配がして、仕切りの壁にあいた穴からこちらを伺っている様子。
しばらくすると指を2本差し出してきて、「あ、これ誘ってるのかな」と思ったけど、その時は度胸もなくまごついてじっとしていた。入ったばかりでまだペニスも膨張してなくてフニャ状態なのでしばらく個室の中でイメトレ(?)しつつ店の雰囲気になれるのを待つ。
しばらくするとまた隣に人が入ってきて、仕切りの壁の穴から、今度はペニスが差し込まれてきた。デカい。ナマで勃起したペニスを見たのがはじめてで怖々と摩ってみた。う~と吐息のような声が聞こえて興奮して、シゴいてみるとデカいペニスがもっと大きくなって亀頭がテカってきて、淫靡な赤青色のパンパンに腫れた先端を五本の指で揉んでみたり擦ってみたり刺激をくわえると、壁の向こうに体を押しつけてペニスをもっと差し込んで来て「舐めて」と小さく言ってきた。
ムリムリと思う気持ちと、舐めてみたいという欲求と頭の中がパニくって、だんだんと欲求のほうが大きくなって跪く姿勢で亀頭の部分をチロチロと舐めてみた。舐めはじめるとだんだん抵抗がなくなって軽く咥えてみたり前後に動かしてみたり…自分でもぎこちないなと思うようなフェラテクでフェラ愛撫してみた。
はじめは興奮した声が漏れてきたがだんだんとペニスが萎えてきてあっけないほど即終了。
…口の中に出されたらどうしようとか考えたのが馬鹿みたいで、ちょっとショックだった。
そのまましばらく個室ですごし、穴からチンポが差し出されるとしごいたり摩ったりしたがフェラはもう最初の一本だけでチャレンジすることはなかった。
そろそろ帰ろうかと部屋を出て薄暗い廊下を歩いていると半身を寄せてきた中年のスーツの男に下半身を撫でられて、まごついて黙っていると、「もう出したの?」ときいてきて「いえ、帰るとこです」と答えると、「ちょっとだけフェラさせてくれない」と個室に誘われて、二人で個室にはいると軽くハグされてそのまま下半身に手が降りていって壁に体を押しつけて下半身を剥き出しにされてスーツ男のなすがままになっていた。
さっき個室の中では勃起していたチンポがマジマジと見られて興奮してるのに大きくならず絶妙な力加減で揉まれて気分だけがエロくなってるのにおかしいなと焦れば焦るほど大きくならない。
けどスーツのちょっと小太りの男はきにせずにチンポをいじり続けていて、しかも剥き出しの亀頭部分を包皮で隠すような包茎状態にしてその余った皮の部分だけをレロレロと舐め始めて、なんか小さいチンポを見られてる羞恥心と包皮の違和感がだんだん興奮に変わって膨張していき、大きくなったチンポの皮をまた被せながら先っぽだけをグジュグジュと音を立てて舐めたてられ皮を剥いて欲しくて腰を突き出すとかえって口をすぼめて包皮をかぶせ先走り汁と唾液で熱くなった先っぽだけが気持ち悪いような気持ちイイような感触で「あ、マズいです、出ちゃいます…」と最後は根を上げて…最後は包皮をむくように片手で扱きながら…口の中に吸い取られるようにして放出した。
あれから何度もハッテンバに通ってフェラテクも前よりは鍛えたので、今度は
あの包皮フェラを自分がしていかせてみたいな。