あの日は、前みたいにアナル穴に挿入させてくれていた女の子がいました。なんとなく初めてのアナルセックスした人に似ていた?かなりやせ細り、年齢もすごく取ったみたいでした。最初は、中年男性がゴムつけ挿入を始めた。気持ち良さそうに悶えあげく声には、聞き覚えがあります。僕の初めての相手の人に間違いない。それを見ていた若手の僕らは、囲みちかんを始めた。皆ズボンのファスナーを下ろしパンツ姿になって順番待ちしていた。原則1人ずつ抱きつきの暗黙のルール?1番の男子などは、パンツのちんこのあたりは、もう「ぬるぬる」に我慢汁が溢れ出して漏らしていた?中年男性が、「うっ、う~ん。」って射精している最中から、生ちんこを出ししごいていました。《おいおい生で、いれちゃう?後に続くの僕らの事考えてくれよ。》って思った。いくらゴムかぶせているとはいえ前の人の精子がまたぐらにつきそうで嫌だなぁ。早い順番が有利だ。僕は、ちゃんとゴムを用意している。寸前になってつけるつもりだった。その男の子は、まだまだ10代?一番若めの男の子でした。やりたい盛りなんだ。彼ならばたっぷりと出しそう?男子が女の子のアナル穴にちんこを当てがる。「だめ~ぇ、生は禁止です。ゴムを付けましょう。」って軽くあしらう彼女でした。すると男子が、「うっ。」って声をあげる。なんと横にしゃがみ込み座っていたおじいちゃんに、生身ちんこを食べられてしまいました。次は僕の番だった。慌ててちんこをしごき勃起を試みました。公開アナルセックスなので、たくさんのギャラリーの人の注目があります。緊張状態で、なかなか硬くならない?全然勃起できそもない。後ろのの方が、「先輩もう俺は、完全勃起しました。後は、ゴムつけるだけです。どうせ俺は、直ぐ出ちゃうから順番かわってもらえません?」って丁寧にお願いされる。「それはちょっとぅ?」って後ろを向いた時に「パクッ。」って生ちんこが、暖かいお口に包まれた。僕よりもかなり年上の中年男性だった。ちんこを出した時に、視線は感じていました。狙われていたのか?お尻を捕まれ列から引き抜かれてしまいました(泣)やっと少しずつ硬くなってきたところでした。久しぶりの穴挿入だったのに、フェラチオにかわってしまいました。しかしながらちんこの先から、竿に金玉袋と丁寧な愛撫は、匠技だった。「ああ~ぁ、これはぁ?」って思わず彼の頭をつかみ竿を根本までゆっくりと口内に押し込んだ。「うっ、長すぎです。うげっ、ごめんなさい。」って言われた。ちんこは、一端吐き出されました。下半身丸裸のまま放置される。するとお尻の方にも、男性が待ちかまえていました。「えっ、ちょっと後ろはぁ。」ってためらう。なのにお尻のわれめが、愛撫されアナル穴に唇が吸い付かれてしまいました。最近は、アナル穴舐めをよくされちゃう?さっきの人が、「先輩の汁美味い。俺のペースで、舐めさせてください。」ってまたちんこの竿の右左と分けながら愛撫を始めた。僕は、この前と後ろの人に、舐め廻される事にしました。2人共凄く丁寧で、優しい愛撫だった。抵抗できなくなる。ちんことアナル穴舐めを、同時に受け入れる事になってしまいました。僕はアナルセックスは、完全に諦めた。さっきの後ろの人は、「もっと真っ直ぐにゆっくりと押し込んでもらえません?」って女の子のジレンマの声が、聞こえた。なかなか穴に、うまく挿入できないみたいでした。そのうちに彼は、「あっ、出ちゃたぁ~ぁ。」って叫んでいました。あれこそは、初めての僕みたいでした。僕の時は、彼女か指先でちんこをつまみ導いてくれた。戸惑いながらも、無事合体成功したのを思い出した。
...省略されました。