出したいか?
息子に聞くと顔を赤らめながらうなづく。
恥ずかしがらなくて良いからな、何回も出して良いから
我慢しないでな。
そう言いながらジャージを下ろしパンツをペニスにひかっからない
ように出してやる。
大きくて良いちんちんだなとほめてあげるとうれしそう。
僕自身のも破裂しそうなので脱いでも良いかと息子に聞いてから
下を脱いだ。
比べっこと言って息子のペニスに重ねてこする。
息子のペニスの先に僕の先走り汁をペニスで塗り付けると
息子は顔をゆがめてやばいという。
急いで咥えてあげると勢いよく口に精液をほとばしらせた。
美味しい。
息子の前で飲んであげた。
息子は僕の勃起したペニスを見ているので、触ってみるかと
聞くとうれしそうに触って来た。
いつでも触って良いからなと頭を撫でてやりペニスを見ると
すっかり回復。
亀頭を舐めまわしてから咥えて吸い込んであげた。
ゆっくり優しくしてあげたがすぐに射精。
恥ずかしそうにしているので、元気良いなあ、えらいぞとペニス
をしごいてあげる。
気持ち良さそうにペニスを見てくる息子。
出るとこみたいかと聞くとうなづく。
じゃあTシャツ脱ごうなと脱がせてきれいな肌にかけてやった。
息子は顔を真っ赤にして見ていたが、出したものを指ですくって
舐めていた。