社会人3年目25男です。
出張でビジネスホテルに泊まった時の経験を書きます。出張先に着いたのは0時を回っていましたが、天然温泉が自慢のビジネスホテルだったため、部屋のシャワーで済ませずに大浴場に行くことにしました。おそらく0時半過ぎだったと思います。貸切状態かなと期待していたのにスリッパが1つあって少しがっかりしたのを覚えています。浴場は洗い場が5つほどで非常にシンプルな作りでした。温泉には渋めの40代くらいのおじさんが浸かっています。洗い場で体を洗っていると、おじさんからの熱い視線が僕の体に向けられているのを感じました。見ると温泉の中でなにやらしごいているようです。そんな経験はなかったので驚きつつも興奮してしまった僕はアナルがよく見えるように足を広げて洗ったり、ボディソープをたっぷりつけてチンポをもみ洗いしたりしておじさんに身体を見せつけました。そして僕も温泉に入り、空いてはいたけどおじさんの割と近くに位置をとります。手が伸びてくるかと思ったのに、何もしてきません。そうこうしているうちにおじさんは温泉をあがってしまいました。ただ浴場を出る際にチラリとこちらを見たので、もしかしたら誘ってるのかも?と思い、僕もおじさんの後を追うようにあがりました。脱衣所ではおじさんは既に着替え終わり、櫛で髪を整えています。そして体を拭いている僕に、『よかったら◯◯◯号室で一緒に飲もうよ。』と言い残し脱衣所を出ていったのです。ハッテン体験は0だったものの、このサイトにきてよくシコっていた僕は、期待に胸を膨らませてすぐにおじさんの部屋に向かいました。もうあそこはギンギンです。
部屋に入ると真っ暗で、おじさんが缶ビールを手に全裸でベッドに横たわっています。
おいで、と優しく僕をベッドで誘うとおじさんは缶ビールを口に含むと口移しで僕の口に流し入れました。ビールを飲むいやらしい音が静かな部屋に響き渡ります。おじさんはそのまま僕の舌を吸ってディープしてきました。男のキスをしたことはなかったけど、おじさんの息遣いが最高にエロくて僕も求めてしまいました。おじさんの舌が何度も出し入れされ、口を犯されているような感覚です。170センチない小柄な僕をおじさんはまるで華奢な女に対してするように強く抱きすくめると、僕の首筋に舌を這わせました。僕は女のように喘ぎながら太ももをおじさんの腰に絡めます。おじさんは僕の乳首を舌でチロチロと舐め、口に含んで甘噛みしながら、僕のペニスを握って『かわいいのに立派なの待ってるね。』と笑いました。そしておじさんはパクッと僕のものを咥えると音を立ててフェラを始めたのです。我慢できない僕はおじさんを仰向けにしてペニスを喉奥まで押し込んだまま体勢を変えて69に持ち込みました。おじさんのチンコはありえないほどに硬くそそり立っています。僕はすぐには咥えず、股間に顔を埋めると金玉を口に含んで舌で転がしてあげました。おじさんは歯がゆそうな声を漏らして僕の尻穴を広げるとアナルを舌でつつ始めました。おじさんの熱い息遣いをアナルで感じながら、僕は裏筋を舐め回して焦らします。アナルを舐められるのは初めてだったのですが、おじさんの温かい舌にピチャピチャと舐め回されると敏感に感じてしまいます。アナルの力を緩めるとおじさんは舌を尖らせて僕のアナルに入れてくるのです。おじさんのペニスを頬張りながら、僕は感じたことのないアナルの快感に身をよじらせました。おじさんの唾でぐちゃぐちゃになった僕のアナルにおじさんが指を入れてきます。想像していたほど痛みはなく、ゆっくりと入ってくるおじさんの指を感じながら力を抜きました。おじさんのペニスからは大量の我慢汁が溢れ出しています。両手で硬くなったペニスを握り締めながら舐めていると、これが自分の中に入ってきたらどれだけ気持ちいいか考えるようになりました。アナルに入れたことはないですが、もう僕のアナルにはおじさんの指が2本入っています。僕は汗と唾液でぐちゃぐちゃになった身体を一旦離すと、ベッドで仰向けになり足を広げてオスを迎えるメスの体勢をとりました。アナルもひくひくとおじさんを求めているのがわかります。おじさんも察したのか、ゴムを取り出すと慣れた手つきで装着し、僕のお尻にペニスをあてがいました。おじさんは僕のアナルに唾を垂らし『痛かったら言ってね』と言うと静かに体重をかけてきました。鈍い痛みと強烈な異物感がお尻に押し寄せます。痛かったけれどやめて欲しくなくて、おじさんの背中に手を回し抱き寄せました。おじさんのペニスが2/3くらい挿入されたところで一回止めてくれ、抱きしめる時間が続きます。このとき僕はおじさんに完全に女にされてしまったのだなと強く思いました。おじさんがさらに腰を落とし、アナルの奥深くまでペニスを沈めた瞬間、何かが壊れました。あとのことは痛みと気持ちよさで細かくよく覚えていませんが、僕はおじさんを求めてディープキスしながらら、何度も腰を打ち付けられました。
これが僕の初体験です。