昨夜仕事帰りに以前良く行ってた発展トイレに久しぶりに立ち寄ると、小便器には誰も居なくガッカリしながら用を足してると、後ろの個室から声を押し殺した音がしたので、振り返ると個室のドアが少しだけ開いていたので、手を洗う振りをしそっと覗くとスーツ姿の40代くらいの男性がおじさんにフェラされてるのが見えガン見してしまいました。
スーツのズボンとパンツを膝まで下ろしギンギンに勃起したチンポをねっとりとフェラされながら、ワイシャツの間から乳首を刺激され喘いでる姿に勃起しながら見てると、フェラしてるおじさんと目が合うとドアももう少し開けて見せつけて来たところで、誰かがトイレに入ってくる音がしたので、すぐにドアを閉め自分は手を洗う振りをしてると、来た人は用を足してすぐに出て行ったので、恐る恐る個室を覗くと暫くしてドアが開いたので続きを見ていると、サラリーマンの人が小さな声で逝くと言うと身体を少し痙攣させながらおじさんの口に逝くのがわかりました。
逝った後おじさんは便器にザーメンを出しサラリーマンの人は個室を出て行くと、ドアの隙間から手招きされたので、恐る恐る中に入ると見て興奮したと言われ頷くと抜いてあげると言ってジーンズとパンツを下ろされ勃起したチンポをフェラされました。
おじさんのフェラは絶品で先から根元まで咥えられながら、乳首を優しく刺激され我慢出来なくなり逝きそうと言うとおじさんはチンポを咥えたまま頷いたので、そのままおじさんの口に思い切り出すと最後の一滴まで搾り取るようにされ口を離すと大量のザーメンを便器に出し溜まってたんやねと言われ少し恥ずかしい気持ちになりました。
パンツたジーンズを穿き出て行こうとすると、また溜まったらおいでと言われたので、頷きトイレから出ました。
久しぶりの発展トイレは最高でした。