噂のポルノ映画館に、初めて行った。
直ぐに、ちんこを触ってきてズボンの
ファスナーを下ろされる。
パンツから竿を引っ張り出されて、ぱくりって食べられちゃた。
「うっ(´;ω;`)ウッ…」っていきなりの
生身ちんこをくわえられて、びっくり(・・;)
手で相手に焦らない様に肩をぽんぽんって叩く。
皆さん凄くせっかちです。
「僕敏感なので、ゆっくりと舐めてもらえませんか?」
って言うと、素早くパンツとズボンを
一気に降ろされた。
ゆっくりって言っているのに~ぃ。
何で?
せっかちさんの多い事、驚きました。
それとも自分勝手な人種が多い。
あっという間に。下半身丸裸にされちゃた(泣)
慌ててズボンをつかんだ時には、玉ちゃんを「ぺろり」って舐めあげられる。
「あう~ぅ。」って悶える。
裏玉袋から、竿の根本の愛撫には身体が
そり返ってしまいました。
竿の根本から先端部に、竿裏の血管に沿ってザラザラした舌が、舐め廻される。
血管の中を激しい勢いで、血が流れるのが、相手にわかっちゃう?
もうムクムクと、膨らみと竿の膨張が始まった。
覚悟して来たけれども、こっちの恥じらいとか、希望は、全然聞いてもらえなかった
先端部に到着すると、尿道穴しか見えていない。
皮でおおわれたまだまだ萎み仮性包茎の
ちんこの先端と雁の間に硬い舌が、無理やり入り込む。
「あっ、ちょっと待ってください。」
ってビリリ状態だった(泣)
僕のちんこは、大人なのに幼い男の子みたいなちんこだから恥ずかしいんです。
それに僕的には、こんな直ぐのアプローチは、予想外だった。
とりあえず偵察。
トイレで、先端部の垢取りと消毒と予定していた。
なのに即尺とたくさんの人の晒し者には、
はっきり言って不愉快だった。
凄くたくさんの人の視線が、集まっていた。
いつの間にこんな人達達に、囲まれてしまった?
「う~ん(。槌槌槌)
こんなかわいいちんこって、初めて見たね。
この子もしかしたらあれか?
そこ槌いて見せてよ。」ってギラギラしたおじさん達の目つきが、怖かった。
「ここね(≧▽≦)
言われなくても、むきむきしちゃう。
皆さん今は、手出ししないでくださいよ。」ってちょっかいを出す人の手は、
ガードしてくれた。
皮かぶった先端部は、1日の汗と
ちょびっと性液漏らした。
ぬるとした性液の固まりが、こびりつきの不潔な場所です。
人様には、見せたくない秘密の場所です。
見せるとしたら、1人の人ぐらいならば、
恥じらいながら見せる。
これだけのたくさんの人の前で、晒し者は、嫌ぁ~ぁ。
今までは、1人の人としか淫らな行為は、
した事ない僕にとっては恐怖感があった。複数人は、怖かった。
でも汚い先端部は、晒し者になった。
意地悪な人は、ペンライトで照らす。
本当に、凄い映画館でした。
慌てて濡れティッシュペーパーを、出し拭こうとする。
だって特有の匂いするし、バッチィよ。
「ちょっと待ってください。
直ぐ拭きますからぁ。」って手で隠そうとする。
「何言ってんの、若い男の子の垢まみれのちんこが、美味しいんだ。
せっかくの垢と汗の味を、綺麗に舐める楽しみなんだ。
任せてねぇ。」って手を叩かれた。
「僕としてはぁ。」
「誰か彼おさえてくれる。
後で、お裾分けする。」って叫ぶ。
「さぁお兄さんおとなしくして、垢取りして貰いましょう。
このおじさん上手だよ。」
ってそんな辱めから始まる。