僕は42歳の未だに独身のサラリーマンで、
某不動産会社の中間管理職(課長)です。
会社の直属の部下(名前は小田翔也)は
27歳のやはり独身男性です。
会社では僕の方が上司ですが、
プライベートで二人だけの時は、
彼(翔也)はタチで、僕はウケです。
小柄で細身の僕は、逞しい彼に一生懸命
お仕えして、いろんな体位でアナルを
犯されてます。
彼は少しSっぽくて、僕はMの気がある
みたいです。
彼の肉棒で荒々しくアナルを貫かれて、
僕は女のように悶え啼かされてます。
15歳も年下の若造に責められ泣かされて、
僕は彼への服従を誓わされます。
「僕は、いえ私は翔也さんのものです。
どうぞお好きなように可愛がって。」
と言わされます。
でも、僕はこの悦楽に堕ちてます。
僕のアナルを犯した後の彼のペニスを
一生懸命にしゃぶり舐めあげて、
お掃除フェラも上手になりました。
最近、彼は僕のことを「弘子」と呼び、
「弘子は俺の女だ。俺の言いなりだぜ。
お前に種付けしてやる。」
と言って中出しします。
僕は
「嬉しい、うんと種付けして。私は
翔也さんの女よ。」
と女口調で答えます。
傍から見たら珍妙でしょうが、そんな
対話は僕たちのセックスの調味料です。
42歳にもなって恥ずかしいですけど、
僕はもうこの快楽から逃れられません。