僕が24歳くらいの時の話です。
同僚のA君は同い年で地元も近かった事もあって、よく仕事終わりに飯食べに行ったり、遊びに行ったりしてました。
A君は爽やかで、背も高く、モデルさんみたいなイケメンでした。昔からめっちゃ女性にモテていて。Hも凄く経験が豊富で経験人数が1人の僕は色々教えて貰ってました。
ちょうど今くらいの時期、仕事終わりに飲みに行き、ボーリングに行き、それでも遊びたりず、宅飲みする事になりました。
時刻は4:00手前くらいで夜明け近かったと思います。
お酒が入っていたのもあり、変な真夜中のテンションだった事もあり、とにかくあの時の僕達はおかしかったと思います。
その時、A君がアブノーマルなHにハマってる事を話していておもむろにいいました。
A君「最近男の身体に興味あるんだよねー。
男同士だと気持ちいいのかな?」
その時僕は、いやー気持ち悪いでしょ!ってゲラゲラ笑ったのですが、A君はしきりに「いや気持ちいいかもしんないよー?」「前戯は女の人にやる要領でいいのかなー?」と言っていました。
んじゃ試してみるか!っとなり、とりあえず経験豊富なA君が僕の胸、乳首をTシャツ越しになぞってきました。
補足なのですが、以前僕が付き合っていた彼女はHの時良く僕の乳首をいじってきましたが、まあフツーに気持ちいい程度でした。
しかしA君の撫で方は、凄く焦れったく優しいタッチで、凄く気持ちよくてビックリしました。
表情や仕草、声は平静を保っていましたが、アソコがちょっと大きくなってしまいました。
A君「、、どおー?気持ちいい??」
僕は男に触られて感じてると思われるのが恥ずかしく、「んー、気持ちいいけど、フツーかなあ」
と余裕を装いました。
この言葉にスイッチが入ったA君は「じゃあ俺がいつも女の子にやるようにやるね。」と本気モード。
僕の後ろに回り込み、後ろから抱きしめるように僕の胸元をいじり始めました。
めちゃくちゃ気持ちいいのと恥ずかしいのと、男同士という背徳感?みたいなのが混ざり、最初は会話しながらいじられていましたが、いよいよ僕に余裕が無くなり無言になってしまいました。
「乳首、、硬くなってない?」耳元で囁かれ、ビクッとして、乳首の変化を指摘され僕はドキドキしてしまいました。
言葉を上手く出せず、首を横に振ると、「ん?硬くなってるよ?ほら」といきなり乳首を優しくつねってきました。
「んんっ!!」また身体がビクっとしてしまい、声も漏れてしまいました。
つねっては撫でられつねっては撫でられ、、頭がボーとしてきてのぼせてる様な感覚でした。身体のビクつきと、吐息が漏れるのを抑えられず、チンコが脈うってしまいました。
「気持ちいいね。」A君が耳元で囁いてきます。
僕はゆっくり首を横に振りますが、もう僕が感じてしまっていることはバレていたと思います。
A君は僕のズボンのベルトを緩め、チャックを開けました。
トランクスとズボンの社会の窓から僕のギンギンのチンコは勢いよく出てしまい、「めっちゃ立ってんじゃん。笑」とA君。
A君「てか、お前チンコデカくね?」と乳首を弄りながら僕のチンコを触り始めました。
「チンコはダメ。」と言っても聞き入れて貰えず、僕の亀頭や尿道口を優しく触ります。
「お前、、我慢汁めっちゃ出てるよー」とA君は我慢汁のついた指で僕のチンコを触りながらが耳元で囁きます。
僕はA君の言葉攻めに恥ずかしさと変な快感を感じてしまい、更にチンコがギンギンになってしまいました。
「お前、普段は勝気なのにMなんだな。」
「じゃあ今日はもう終わりにしてねるか」
と急にA君はいじるのをやめてしまいました。
自分でもビックリですが、咄嗟に「やめないで!!」といってしまいました。
するとA君は我慢汁のついたヌルヌルの指を僕見せて「じゃあこの指舐めて」と言ってきました。
僕は更にえろい気分になり、ゆっくりAVで女の人が舐めるように舐めました。
A君は指を口の中で前後に動かしました。
ジュポジュポジュポジュポ、、
ん、んん、ん、
(あぁ、、今凄いいやらしい事してる。)僕ば心の中でそう思いました。
A君は僕の舌を人差し指と親指でつまんで「何されたい??」ときいてきました。
僕は懇願するようにもごもご言いますが、上手く伝わらず何回も聞かれました。
「いかせてください」ようやく言葉らしく喋れると指をはなし、A君はズボンを脱ぎました。
「じゃ、俺のチンコくださいっていって?」と言われ、
僕は「A君のちんこください。」と言うとA君はチンコを僕の顔の前まで持ってきました。
僕ははじめまして男の人のチンコをしゃぶりフェラしました。。
いつも遊んでる友達でもあり同僚のAのチンコを口に入れてる。興奮が加速して我慢汁がダラダラ出てきました。
Aのチンコがドンドン硬くなり、「あ、イク、、イク!、!」と僕の口の中で出しました。
不思議な味でしたが不快感はありませんでした。
チンコを口から出そうとすると、無理やり頭を抑えられ、「まだだよ。もう1回」と腰をふり始めました。
ん!んんっ!!!僕はされるがままに受け止め、A君が2回目に行く時急に口からチンコをだし、顔射してきました。
僕は放心状態で、A君は「じゃ今度はお前イかせてやるよ。横になって?」と言ってきました。
僕は言われるがままに、精液のついたまま、仰向けになりました。
いきなりA君は僕をマングリ返しにし、「お前、自分の精子も顔にかけろよ」とシコシコしてきました。そして、僕の肛門に指をいれグリグリ掻き回しました。
初めてのアナルに、初めての経験、そして自分が征服される事に物凄い快感を感じてしまい、僕はまるで女性の様に喘いでしまいました。
あっ、んん!うぅ、あっだめ!
A君「気持ちいい?」「気持ちいいなら誰にやられて気持ちいいかいって!」
僕は「A君とH気持ちいい!気持ちいいです!」
と何回もいい、「あ、あ!!イク!!イきます!!」と凄くいっぱいいってしまいました。
僕は自分の顔にかかった僕の精子もA君の精子も舐め、ごくんと飲んでしまいました。
しばらく放心状態で、気づいたらお昼過ぎでした。
A君はシャワーを浴びて帰り、次の日からは何事も無かったかのようにいつも通りの仲でした。
嘘みたいにA君からはこの時の話をしてこず、僕も敢えてしませんでした。
今となっては夢だったのかなと思う事もありますが、
A君とのHを思い出しては、僕はドMでドスケベの卑しい雌落ちした男だと興奮しながらちょくちょく自慰していまひさ。