ゲイ体験告白

昔に一度興味本位で女性の下着を着用してから、癖になり下着女装が好きになった愛好家です。
ゲイの世界に入ったのも女性のような感じで男性に抱かれたい願望があり謂わゆるトランスジェンダーでした。
30代の頃から男性に目覚めアナルを開発してもらいアナルでも逝ける身体になりましたが、それだけでは物足らず40になった今年同じ下着女装フェチのタチの人と巡り会う事が出来週一でプレイしています。
一昨日もその人の家に呼ばれ行くと、相手は網のボディスト姿で私はオープンクロッチの黒のストッキングにレースの黒のブラとTバックを見せると、お互いに興奮してしまい、そのままキスをされ首筋から乳首をねっとりた舐められた瞬間女ぬスイッチが切り替わり相手に身を任せながら、相手のペニスをフェラしながら、相手にアナルを指で責められ喘いでいると、もうアナルマンコが疼いてヒクヒクしてるぞと言われ堪らなくなり、このペニスで突いて下さいとお願いしました。
すると相手はわたの脚を開きローションを塗ると入れるよと言ってゆっくりペニスを挿入された時に本当の女になったような錯覚と快感で気が狂いそうになりました。
色々な形でアナルマンコを犯され最後は立ちバックで深く貫かれ出すぞの声と同時にアナルの奥に相手の射精を感じた後ペニスが抜かれたアナルマンコから精液が溢れて落ちそれを見ながら再度アナルマンコにペニスを入れられ余韻に浸るのが最近のお気に入りです。
心と身体が一致しない一種の病気みたいな感じですが、今の相手となら長く付き合って行けそうです。
場違いな投稿に不快感を与えてしまい申し訳ありませんでした。