当時私は13歳で親父が夜逃げし(闇金の取り立て)母親と二人暮らしだった。毎晩のようにドアを叩き中に入ると母に返却を迫るそんな生活をしていた時だ。
学校の帰り30位の人が「おにいちゃんXXのとこの息子だろ」 時々取り立てに来てた奴だった。「母ちゃんも大変だよな、父ちゃんは逃げたし お前名前は?」 「翔です」 「そうか翔くんか実はな子供にしかできないバイトがあるけでどうだい」
黙ってると「少しでもお母ちゃん助けてあげたいだろ」 「何するんですか」 「ま~来れば解るよ・・これバイト代、明日ココにおいで来たらこれの倍あげるから」と5千円くれた。家に帰り母に話すと止めなさいと言われたが1万円は今の私には大金だった、翌日行った。
マンションの1室スクリーンやカメラがあった。「ここはね子供専門のモデルの会社、君可愛いしテスト次第だけど沢山バイト代もらえるよ」 「さ~脱いでみようか」 「エッ裸になるんですか」 「そうだよモデルは体付き体格体型が大事だからね‥恥ずかしくないよここは男の人しか居ないからね」
脱いで恥ずかしいのでチンポを手で隠してると若い人が来て手を持ち上げ万歳の格好をさせられた。チンポが晒された、まだ産毛が有るかないかの下半身、私の前に座ってる2人のおじさんがじっと見てる、「少し休もうか、これでも見てなさい」スクリーンに映し出されたのはエロ映画しかも無修正、学校でそんな話はしてるが
私はパソコンもないので見たこともなく初めてのオマンコやチンポ、勃起したこともあるけど擦るだけのオナニー。見てるとオマンコにチンポを入れた男が他の男のチンポを咥えてる、初めてのことなのに何故か勃起していた。 チンポを握ってると3人が戻ってきて「どうしたの大きくして興奮したのかな、 可愛いね~
まだ毛も生えてない綺麗な丘に皮被りのチンポが大きく成って おい山田してやれ」 山田という若い男が側に来てチンポを指で摘まみ皮を優しく上下に動かした、「ヤッ止めて止めてください」 しかし優しく皮を触られチンポが気持ち良くなっていった、片方の手がお尻を這いチンポは刺激され堪らくなり 「ああ~~出ちゃうオシッコ出ちゃう
ウウン気持ちイイ~~」と逝ってしまった。 私は恥ずかしいのと嫌悪感(それ以上に快感だったが)で涙が出ていた。 2人のおじさんが側に来て裸の私の身体じゅうを触りながら「恥ずかしかったね~でも素晴らしいよ、翔君これ今日のバイト代」と1万円くれた。「モットお母さんを楽にしてあげたかったら明日又おいで」
その日の夜また取り立てが来て大声で母を脅してたらあの山田という人が「おい子供怖がってるじゃないか、今日は帰るぞ」と私を見てニヤッとした。
翌日行くと「翔君実はこの動画のようなモデルなんだよ」とあの大きなスクリーンに映し出されたのは小学1年生から15~16歳の男の子がおそらく50~70代くらいのおじさんにオモチャにされているものだった、 「そんなあんなこと嫌です止めてください」 「イイのかな君昨日は気持ち良かったんだろチンポ勃起させてお兄さんに触られて興奮してたじゃないか」
それはそうだけど男のチンポシャブッタリお尻に入れたり そんなこと出来ない。 「ほら見てごらんあの子14歳だけどお尻にチンポ入れられてあんなに気持ちよさそうな顔で喘ぎ声を出してる」早送りの画面「見てごらんこの子10歳お爺さんのチンポ咥えて ほらおじいさんが口の中で逝ったこの子うれしそうに飲んじゃった」
変なものばかり無理やり見せられもう何が何だか分からなくなっていた。
くだらない話、長くなったのでレスに。