ゲイ体験告白

とある掲示板に40代までのパパさんの手コキしながらアナル舐めしますと書き込みすると4～5名のパパさんから問い合わせがあり時間的、距離的に
また自分好みのプロフのパパさんと夜9時に待ち合わせの駅の改札口で。早速近くのトイレに入り下半身裸になるとまだ平常で、後ろ向きになって前屈みになりお尻を出してもらい、両手で広げると
奥さんにも見せたこと無いという秘穴が、綺麗なピンク色でヒダも綺麗で指でなぞると切なそうな声をだし、そっと舌先で舐めるとギュッと喘ぎ声をだしながら萎め、さらにゆっくり舐めるとパパチンコが既にカチカチに。お尻の下から手で握り、指先で亀頭に触れると我慢汁が溢れてました。我慢汁を亀頭全体に塗りながらアナルを舐め回し、左手はお尻ペタを撫で回し、今度はゆっくりパパチンコを扱くと更に喘ぎ声が大きくなりあえなく床に多量のパパ精液が滴り落ちました。
足腰がガタガタし、便器に腰かけパパチンコを拭いてあげるとちょうどパパさんの目の前に自分の股間があり、いきなりスウェットを下着もろとも下ろしフェラしてくれました。ひたすら前後に頭を動かし、堪らず、「行く、出る」と言うと口に出してと言ってくれたので遠慮なく射精するとそのまま飲み込んでくれました。別れ際にまた会いたいと言われて月一くらいで会い互いに抜き合っています。アナルを舐められた感触が忘れられないとフェラされるより感じるそうです。
こんなパパさんは世の中にたくさんいるんだろうなと思い、体験したいまだ見ぬ中年パパさんお待ちしてます。