年がばれないようにキャップを被り眼鏡をかけ成人映画館に入った。5~6人の客が居たので後ろの壁側で立ってみていたが大きなスクリーンに映る裸の男女の絡みあうシーンなんか見てるとエロ本しか見たことのない私にはものすごい迫力でズボンのポケットに手を入れ勃起したチンポを触っていた。
初めての経験でスクリーンを見ながら手を動かすことに没頭してた私のお尻に手が這っていた。慌てて振り向くと白髪頭の爺さんが「気持ちいいんだろ」とチンポを触って「大きくなってスゴイネ~」驚いて逃げようとすると 「君 槌槌高校の生徒だろおじさんは知ってるよこんなとこに来てチンポ触ってたなんて
学校やお母さんに知れたら大変だよね」 (誰だこの爺さん どうしよう) そう思ってる時爺さんがズボンのチャックを開け小さくなってたチンポを握った、腰を引き逃げようとする私に「イヤなら帰っていいよでもおじさん口が軽いからね~」 もう何もできずされるままだった。「映画を見てなさい」
スクリーンを見ながらされるがまま、しかし何故かチンポが気持ち良く勃起していた爺さんの方を見るとしゃがんで僕のチンポを咥えていた。 (ああ~~これってフェラチオウウ~ン気持ちイイ~~)チンポをシャブッテルのが爺さんというのも忘れ気持ち良く腰がガクガクシテきた、「ウッアッ~~出る出そう~」そういうと
爺さんが激しく頭を動かし僕は逝ってしまった。爺さんが僕のチンポを舐めまわし綺麗にしてくれた、逝ったばかりなのに勃起は収まらなかったが慌てて服を正し映画館を逃げるように出て家に帰ったが爺さんの指そして何よりあの口の中の感触初めての快感だった。また勃起してきた指に唾をつけチンポを擦るときもちよかった。
翌日学校に行く途中に横断歩道があり黄色の帽子をかぶり手旗を持った近所の人たちが小学生の安全のため立っているのだが僕が信号待ちしてると一人の爺さんが側に来て「昨日は楽しかったね、気持ち良かっただろ」と言いながらメモ紙をくれた。 {私が誰かは解るよね学校が終わったら連絡しなさい、もししなければ解るよね}
仕方なく連絡し連れて行かれたのは爺さんの家。じいさんが「エロ映画見たいだろ」とTVをつけるとそれは僕が初めて見た男同士、しかも無修正、、こんなこと男同士でチンポシャブッタリお尻に入れたり、少し気持ちが悪くなってきた。そして爺さんがコーラを持ってきたので飲んだ少しして身体が熱くなり頭もボーとしてきた。
「私がなんで子供たちの交通誘導してるかわかるかい」DVDをつけた。ボーとしてる頭、視てると少学生の男の子が裸で爺さんのチンポを咥え勃起した子供のチンポを自分のアナルに・・・それを見ながらチンポがガチガチに勃起しているこぼしたコーラが掛かった乳首がジンジンしてくる。爺さんに優しく裸にされ乳首を舐められながらチンポを咥えられ
堪らないなんか薬でもと思いながら快感に負けていた。体中を舐められ特に乳首は甘噛みされものすごい快感、そして両足を広げられチンポから玉を舐められもう喘ぎ声呻き声を出していた。爺さんはそれを楽しむかのようにお尻に何か塗った、お尻が堪らなくムズムズする。爺さんが僕の手を取り自分でお尻の穴を触るようにされた、更にチンポ、自分でアナルとチンポを触るように言われ
していると爺さんのチンポが口に入ってきた、何か飲まされたのか、もう僕の身体も頭も性感帯になっていたのだろう爺さんの赤黒いズル剥けチンポを咥えていた。僕はアナルにいつの間にか指を入れていた。そして爺さんが口の中で逝ってしまった。
そしてそれからはほとんど毎日放課後は爺さんの家に行き爺さんにアナルを突かれながらたまには小学生のチンポをアナルに入れられトコロテンしてる爺さんを見ながら子供の口に射精してるんです。
あれから10数年今では映画館に行き爺さんたちに囲まれ裸にされ見られながら口や手やアナルを犯され快楽に浸ってます。