よくポルノ映画館に、行く。
男達に生身ちんこを、舐めてもらう為
です。
最初は同性の愛撫というので、いろんな
不安とかためらいがあった。
ところが最近は、気持ち良さという誘惑には負けてしまっている。
剥げている親父の頭部とか。
整髪料の香りは、男性の匂いなので、
心の奥には、同性にイタズラされる恐怖心
でやはり拒む。
頭を押さえ嫌がる。
でも腕を掴まれて、身動きできなくなる。
手掴んでも口は、僕のちんこを離さない。
尿道穴からの溢れ出す汁の快感には、
身体を震わせ悶てしまっている?
僕のフェラチオのほとんどの相手は、男性です、
フェラチオの快感は、男達によって開花されたと言っても良い。
女性の愛撫は、数回しか経験していない。
熟女人妻との不倫の一晩の時くらいかなぁ?
もう何年も前に、なります。
だから最近では、目を閉じて割り切っている。
快樂重視し、男性達に誘惑されれば愛撫を
受け入れる。
最近少しずつ積極的になって、竿の根本
まで包まれ味わってもらいたくて頭を引き寄せる。
「やさしくお願いします。」ってまた唇を
ちんこに押しつける。
愛撫をしてくれる人って、Mっ気あるの?
「うん。」って竿をつまみ、溢れ出す汁を唇に擦る。
目は、相手の唇と映画の女性を見ている。
唇を女性のまんこのひだと思ってこすりつける。
ちらちらと、よそ見しながらだからなかなかお口に真っすぐ入らない。
唇は僕の体液で、ぬるぬるになっていきます。
「その姿が、いじらしい。
若い男の子の汁は、美味しい。」
って言われた。
僕は、辱めで耳や顔が真っ赤で熱い。
恥ずかしさでうつむく。
快樂の為の淫らな行為です。
けして焦らしの余裕では、ありません。
凄く気持ち良いんだけれども、愛撫の相手は男性って戸惑いはあります。
下を見ると男性って、確認してしまうので見ない。
「あたしのまんこの中に、たっぷりと
出してねぇ。」って口内射精を望んでいる?
皆さん自身のお口を、まんこって言って誘導しますねぇ?
こちらは、ドキドキしている。
相手ば、僕の悶える姿と声には、嬉しそう。
若者をもだえ苦しむ姿には、感激しているの?
唇を閉じ窄める。
竿が、暖かい口内に包まれる。
「あっ、暖かくで気持ち良い~ぃ。」
って、直ぐに出ちゃう。
このようにして、何人の男にちんこを食べられたかわからない。
皆さん本当に、上手いです。
中には、変わった凄腕の人がいます。
いつの間にかズボンとパンツは、下ろされ丸裸にされている?
ちょっと股が開き気味なので、膝のあたりでかろうじてズボンは、引っかかっていました。
床には落ちていない。
丸裸になった下半身を、竿と金玉袋とを
まんべんなく愛撫をされてしまう。
金玉袋を口内に食べられると、寸前止めの状態になります。
「あれれぇ?止まっちゃた?」って焦る。
本当に皆さんのテクニック凄い。
「簡単には、逝かせない。
たっぷりと可愛がってあげる。」
って男性達のイタズラを、受け入れるのが多い。
最近の性処理は、ポルノ映画館のこの淫らな行為での射精しかしていない。