ハッテン銭湯に行った時の話です
ミストサウナで腰にタオルを掛けて座っていると前に来たデブのおじさんがまえに屈むフリをしてチンポを覗いてくるので、タオルを取ってチンポ丸出しにしたら近づいてきてフニフニとチンポを揉まれました
いきなり触られてびっくりしたので立ち去ろうとするとおじさんは手を掴んできて「チンポシゴかせろ」と怖い顔で言ってきました
怖くなって座り込むとおじさんはニヤニヤしながら僕のチンポを激しくシゴきはじめました。イキそうになった所でストップされて
そのままおじさんに流されて風呂を上がって退館して、おじさんの車に乗るとおじさんは車を森のようなところに走らせ、車を止めると「全裸になれ」と言ってきました
服を脱ぐとおじさんはニヤニヤしながら僕
のチンポにローションをぶっかけてきました
そしてガニ股で両手を後ろにまわせと言ってきて、「暴れるな」と言うと僕のチンポをオナホで激しくシゴきはじめました
ケツやフェラだとおもっていた僕はびっくりしながらも激しい刺激に耐えられず射精してしまいました。でもおじさんの手は止まらずに敏感な亀頭にゾリゾリと刺激を与えてきます。僕が喘ぎながら身をよじって逃げようとするとおじさんは「動くな!」と怒鳴って乱暴にオナホでシゴいてきます
僕は耐えられず叫びながらなんどもイかされて、潮まで吹かされチンポがなえてしまいましたがそれでもおじさんは「立たせろ!」と怒鳴りながら萎えたチンポの亀頭を手のひらでゴシゴシしてきます
無理矢理立たされるとまたオナホで連続射精させてきました。
気がつくと知らない公衆トイレにいて、おじさんは居なくなっていました
体を拭いて服を着たあとはなんとか場所を調べて素いた銭湯まで戻れました