ゲイ体験告白

2年ほど前のことです。女子社員たちが給湯室での会話がたまたま耳に入りました。男性社員の品定めの様な話なのでこっそり聞いてると私のことの話になりました。　　「あの部長いい年して厭らしい目で私たちの身体見てるでしょ白髪頭が薄くなってきっとアソコモ白髪よ・・・」
其の夜私は久しぶりに一人で飲みに行きやけ酒になっていました。2たつ席隣りの人（やはり白髪頭でスーツ姿）が気になったのか私に話しかけてきてそのうち隣に座ってお互い若い女子社員の愚痴を言い合ってました。そして自然と私の腿に置いた手が膝から内股に這い優しく触ってまは別に意識することなくお互い酔ってるな～～
　　そんな感じでした。時間がたち閉店になると「接t槌だからもう行けん行きましょうそこは朝まで空いてますから、楽しい面白いとこですよ」とニヤニヤして言いました。行くとカウンターが5席ボックスが4つの小さな店、カウンターに座りまた話し込んでいるとやはり私の腿を触って太腿に手が来た時自然と？私のチンポの先を触ったんです。
さすがに少し引きましたが酔ってるのかされるままになっていました、久しぶりの夜の街でのアルコール。ボックス席に移り横に座った彼が肩から手をまわし「さ～スーツも脱いでネクタイも外し楽になりましょう」器用に私の服を脱がしネクタイも外しそしてシャッの上から胸を触りながら「いい身体してますね～」胸を触りそして乳首も触ってきました。
その時感じてしまったんです、乳首がゾクゾクしておもわず「アッ」と声が出ました。その時ウイスキーを持ってマスターが私の横に座り飲まされました、2人に挟まれ飲まされもう完全に酔ってしまいました。頭が朦朧としてきました、彼が私のシャッを脱がせ上半身裸にされ乳首に舌が這ってきました、抵抗する力もありませんただされるままでも
気持ちいいんです、もう一方の乳首は指で摘ままれ動かされゾクゾクするんです、マスターがズボンを脱がしパンツの上からチンポを撫ぜます「もうこんなになって気持ちいんでしょ」　　そうです私も気が付かないうちに勃起してたんです。そのまま咥えられ堪りませんでした。
　「ウウ～ンアア止めて下さいそんな事アアッ～～」乳首をもてあそんでた彼が私のチンポを見ながら「立派なチンポですね～羨ましい俺のはこんなんですよ」と立ち上がると服を脱ぎ全裸になった、彼のチンポも勃起してるが少し皮を被ってた。「マスター頼むよ」マスターがソファーに座ると彼が足を広げマスターのチンポを握ると自分のアナルに入れた。
マスターが腰を振るたびに彼のチンポが揺れる、それを見ながら私はチンポを握りしめていたマスターは腰を動かしながら後ろから回した手で彼の乳首を責めた。
「あああ～～イイワ～～もっと強く摘まんで動かして～～・・ああ逝きそう逝くッ～～～」両乳首を責められながら腰を動かされつずけ彼は少し顔を出してる亀頭からドロドロと白いものを垂らしていた。初めて男に触られそして初めて男のSEXを見ながら私はチンポを抜いて逝ってしまいました。マスターが舌で吸ってくれまた勃起してしまい今度はマスターの口の中で逝ってしまった。
男同士の快楽の世界、チンポ、口、乳首、アナルこの快感を覚えてしまいたいそう思った。
パソコンで初めてアダルトサイトでホモを検索し無修正動画サイトを見つけたそれを見ながら何度逝っただろう。そして私も下の毛を剃りあのスナックで3人でのSEX止められない快感先日も行ってきて楽しんだ。