ゲイ体験告白

Oは小5の時からの同級生で、よく一緒に遊ぶグループの1人だった。

始まりは小5のある夏の日の事。
プールの授業後の着替えの時間に視線を感じて顔を上げると
彼がすこし離れた席から、ラップタオルを巻いた自分の腰を凝視していた。
食い入るように見つめていて、ちょっと怖かった。

この日以降、着替えの時はいつもジッと見られている事に気づいた。

また違う日。
床に座って授業を受けている最中に
「昨日、ガチャガチャでスカンクの臭いっていうのが出た」
と言い出し、話の流れで匂いを嗅いでみる事になった。
差し出された彼の人差し指は肛門を触った後の匂いに似ていて、
とても臭かった。

そんなある日。
「○ちゃん、トイレ行こうぜ」と誘われ、
2人で並んで小便をしてると横から覗かれた。

次に誘われた時は2つ並んだ個室の奥に連れ込まれ、
担任がセックスをして子供が出来たから休んでるとか
エロい話を聞かされた。
「チンチン触っても良い？」と聞かれ、特に嫌ではなかったので頷くと
ズボン越しに触りながら「勃起してるね」とニヤニヤしていた。

それからは毎日のようにトイレに誘われ話した後で触られるようになり、
個室に入る時には変な期待から勃起するようになってしまった。

ある時「勃起してるの言われたくなかったら脱げよ！」と
強い口調で言われた。
いつもの雰囲気と違って強張った表情で逆らえず、
時間を掛けてオーバーオールのボタンを外しながら
ゆっくりとズボンを下ろした。

「早く見せろよ！」と言われパンツに手を掛け下ろすと、
反動で勃起がペチンと腹に当たり恥ずかしくて顔が熱くなった。
彼はニヤニヤしながらチンチンを触ってきて、
トイレットペーパーで作ったこよりを先っぽから覗く尿道に差し込み
細かく動かし始めた。
「どう？気持ちいい？」
狭い個室で勃起をイタズラされて、ひどく興奮したのを覚えている。

トイレに誘われる度に彼の行為はエロさを増して、
勃起同士を擦り付けベロチューで唾液を飲まされたり、玉を舐められたり、
お尻の割れ目に勃起を擦り付けられたりした。

中1の文化祭の時にトイレでシコられ精通し、高校生の時にしゃぶられ、アナルを犯され中出しされた。
行為の後で気付いたが、ほんの少しだけ射精していた。
痛いだけだったが、今考えると前立腺に当たっていたんだと思う。
彼が帰ったあとトイレに行くと、精液と一緒に血が出ていた。

別に好きでも何でもなかったし、愛撫もなく突っ込むので痛くて仕方なかったので数回で会うのを止めた。