ゲイ体験告白

俺、21歳の時に店をクビになって、彼女にもフラれて、金に困ってホモ落ちした。
「ノンケを調教」というシリーズもののホモＡＶに出た。
ガタイの良いお兄さんとおっさんの前で裸にされ、照れ笑いも最初だけ、乳首を弄られ、亀頭責めされてギンギンにされた。
そして、ガタイのイイお兄さんのペニスを、
「フェラさせていただきます・・・」
とカメラに向かって言わされて、赤面しながら四つん這いでフェラ奉仕。

四つん這いで足を開かされ、アナルにローション塗られてアナルバイブを入れられ、
「痛っ！」
と悶絶したが、スイッチを入れられヴィーンと振動、ゆっくり出し入れされると快感が広がり喘がされた。
次に、最初のより太い膣用バイブを入れられ、結構キツキツだったけどヴィーンと振動させられてゆっくり出し入れされると、快感で声が漏れた。
「このバイブが入るなら、これも入るな・・・」
とガタイのイイおっさんのペニスを生挿入され、ゆっくりと出し入れ、痺れたアナルに温かい生ペニスが妙に気持ち良くて喘がされた。
、
四十代のおっさんの生ペニスで正常位で抱かれ、喘ぐ様子を撮影された。
「このノンケ、素質あるわ～～」
と見ていたガタイのイイお兄さん、おっさんの射精を厚く感じた後、がｙ句流するおっさんの精液に蓋するように入れて来た。
ガタイのイイお兄さんに正常位で抱かれ、前立腺の辺りを突かれて蕩ける様子と結合部をばっちり撮られた。
お兄さんに前立腺をガン掘りされ、
「アァァァアァァァ～～気持ち良い～～」
と俺はわずか数時間でアナル覚醒してしまった。
そして、お兄さんに庁内射精されながらペニスを扱かれ、ドピュっと射精するところも撮られた。

半年間アナル開発され、エネマグラで前立腺も開発、1.5インチのアナルボールを抜かれながらダラダラ前立腺っ射精するようになった。
そのころ、ギャラの良い仕事があると言われ、十数人の20代と思しき派手めな女性たちが酒を飲んでいる前で、全裸に剥かれて、まずは白髪ジジイに亀頭責めされてハアハア言わされた。
それから、筋肉ムキムキのマッチョ男に身体を弄られて、フェラ命令されておしゃぶり。
これが20㎝越えの巨根で、顎が外れそうだった。
アナルにローション垂らされて、仰向けで女性たちに向かって股を大きく広げられ、マッチョ男の生巨根を突っ込まれた。

メリメリと俺のアナルに出し入れされた巨根に、
「うわ～本当に男のアナルにデカチン入ってる・・・」
「マジ・・・男同士のセックスはじめて見たわ・・・」
という女性の声が聞こえ、その羞恥にも感じた。
マッチョ男の巨根にガンガン突かれて、アンアン喘がされて、前立腺を巨根で撫でられて、十数人の若い女性の前でトコロテン射精して、
「男にケツ掘られて、チンポに触られてもいないのに射精してやんの。キモッ！」
とか言われた。

そして、マッチョにアナルを犯されてトコロテンした亀頭をマッサージされて悶絶、四肢を突っ張らして痙攣しながらアナルを掘られる惨めな姿を晒した。
そして、何度もドライオーガズムに導かれた後、
「よお兄ちゃん、たっぷりと種付けてやっからな。」
と言われて腸内射精された。
アナルに深く突き挿し、キンタマを収縮させて俺のアナルに種付けする結合部分を、好奇心旺盛な目で見つめられて、
「変態！」
と蔑まれた。

マッチョ男の巨根が抜かれ、大量に注がれた精液をコポコポ溢れさせる俺のアナルを見て、
「マジでキモい・・・」
と言われて、快感が倍増した。
その後、ステージに戻って来た白髪ジジイにも種付けられた。
二人分の精液をアナルから垂れ流す俺を肴に、酒を呷る女たち。
何本ものマジックハンドで俺のペニスを摘まんだり悪戯されて羞恥勃起、そしてマジックハンドで射精させられた。