小6の時、同じクラスの仲のいい友達(以下、Aとします)の家に遊びに行った時のことです。
Aは僕にとって一番仲良しの親友で、僕はAが大好きでした。もしできるなら、Aの体やチンチンが見てみたいとも思っていました。
Aの家に遊びに行ったある日、思い切ってAに「大好きだよ」と言いました。すると、Aも僕のことが大好きだと言ってくれて、僕たちはうれしくて抱き合いました。
抱き合っているとAが、実は僕の体やチンチンを見たいと思っていたと打ち明けてきました。ビックリしたけど、僕もAの体が見たかったと言いました。
そして、僕たちはお互いに体を見せ合うことにして、服を全部脱いで全裸になりました。
Aのチンチンは僕のより大きくかったです。ただ二人ともまだ全然剥けていなくて、陰毛もまだ生えていませんでした。
体を見せ合った僕らは、裸ででもう一回抱き合いました。すると、僕のチンチンとAのチンチンが触れ合って気持ちよく、僕もAもチンチンが立ってしまいました。
僕は興奮して、チンチンをAのチンチンに押し付けました。するとAもチンチンを押し付けてきました。それがとても気持ちよくて、二人で夢中でチンチンを押し付け合いました。
しばらく押し付け合っていると、Aの息が荒くなってて、「オシッコ出そう」って言った後、Aのチンチンからオシッコとは違う白い液がたくさん出てきました。
僕もAも、チンチンからオシッコじゃないものが出たことに驚いたけど、Aはすごく気持ちよかったと言ってました。そして、これが学校で習った射精なんじゃないかという話になりました。
家に帰ってからネットとかで調べて見ると、やっぱりAは射精したんだとわかりました。
次にAの家に行った時、僕はAにこの前白い液が出たのが射精であることを話しました。Aもあの後自分で調べたみたいで、自分が射精したとわかっていました。
その後僕たちは、また全裸になって抱き合い、チンチンを押し付け合いました。すると今度は、Aが僕のチンチンを握って扱いてきました。
あとで聞いた話では、射精のことを調べた時にオナニーのことも知ったのだそうです。
Aにチンチンを扱かれるとすごく気持ちよくて、だんだん何かがこみ上げてくる感じがして、「オシッコ出そう」って思ったと同時に僕のチンチンから白い液が出ました。
凄く気持ちよかったし、僕もAみたいに射精できたことが嬉しかったです。
その後、僕もAのチンチンを見よう見まねで扱いてあげました。Aは気持ちよさそうな顔で射精しました。
その後も時々、二人で遊ぶ時は、全裸でチンチンを押し付け合ったりお互いのを扱き合ったりしました。