ゲイ体験告白

康典とは、同期入社の最良の友です。同い年の27歳。
現在は、テレワークで、あまり会うこともなく、仕事に専念
する毎日だったんですが、私のほうからメールで、たまには一杯やりたい
ので、家に来ないか、と誘うと「俺もあいたいよ、明日でもいいか」と返信
が来たので「いいよ、良いよ、寿司でも食べながら飲もうよ」
午後三時ころ、缶酎ハイをぶら下げて康典が来てくれました、少しやせたかな
と感じましたね。
食べて飲んで、駄べっていると「そこのＤＶＤなあに」とテレビの脇に置いてある
ＤＶＤ見つけたんです「見てみる、ゴミ置き場から持ってきたんだけど、結構すごい奴だよ」
男同士のキスから始まり乳首をなめたり、お互いの性器をしごいたり、フェラしあったりかなり
刺激的なシーンが流れています。
康典が、とろんとした感じでもたれてきたので、ごく自然に口を合わせたんです、康典の方から
舌を入れて来たので絡めて吸い合いました。
二人とも上半身裸で、康典の乳首を舌で転がすと「ああ～んああぁいいわ凄くいいわ」それは女性が感じているときの
あの声と同じなんで！です。チノパンを脱がそうとすると「ダメダメ、やめてやめて」やめてと言われるとなおさら
なおさら脱がせてくなり、半ば強引に脱がすと、なんとそこには、女性のパンティが、かなり高級かな、真っ白で光沢
小さな花の刺繍。後で聞くと、家ではブラジャーも着けていると言っていました。
もう完全になりきっている康典「お願いね、欲しいの、アナルおマンコに入れて、貴之のオチンチが欲しいの、ねえねぇ
はやく欲しいの」
アロエのクリームをたっぷり塗り込み、ゴムを着け、初めての挿入。正上位で性交、透明な感じ液を垂れ流し、ヨガって
突然「逝くーいくー」大量な精液を射精。
ゴムを外し康典の口に。