仕事帰りに立ち寄った映画館。
いつもはビデボでズルんだが、発展観察に出向いた。
掃除のおっさんが、後ろの壁にもたれがかり座っている。
そんな事もおかまいなしに、暗闇ゾーンでは、おっさん二人が
抱き合ってチンポをしごきあっている。
わたしの横に付きまとうおっさんがうざい。
若いにーちゃんが最後尾右端に立っている。
わたしに付きまとっていたおっさんがロックオン。
あっと言う間に、そのにーちゃんのチンポを咥えこんだ。
舌先での亀頭攻めから、イマラまで手馴れたもんだ。
しかし、このにーちゃんが中々いかないのか選手交代となる。
しゃぶり好きやザーメン好きと好みはマチマチなんだな~。
二番手のおっさんも中々のテクニシャンだった。
近くまで行き観察していると、一番手のしつこい付きまとい
おっさんがわたしの横に来た。
そうこうしている内に高齢紳士がわたしの横にきた。
乳首を愛撫してくる。
一番手のおっさんが、便乗してズボンのチャックを下ろそうとした。
うっとしいので手を払うが、高齢紳士の乳首愛撫は止めなかった。
【フェラはできないけど触るの好きなんです】そう囁いてきた。
若いにーちゃんが二番手のおっさんの口内で射精、お掃除フェラして
終了となる。
トイレに行って帰ろうと思ったら高齢紳士が横に来てチンポを眺める。
『なに見てるん?仮性包茎で短小やで』
高齢紳士も露出した。
亀頭が大きく竿も太い、しかし短く真性包茎だ。
興味心身で個室に誘う。
乳首舐めが好きだとの事で、しばらく舐めさせチンポをしごいた。
妻の乳首舐めとは比べ物にならない快感だ。
高齢紳士のチンポを握り、皮の中に指をねじ込み亀頭を愛撫した。
そして兜合わせで擦り合う。
高齢紳士のチンポに、俺の仮性包茎の皮を引っ張り包んだ。
乳首舐め、兜合わせと、寸留めを繰り返し楽しんだ。
結局、射精はこらえたが、高齢との絡みも楽しいものだ。