ゲイ体験告白

蔓防が明け久しぶりに発展サウナに行きました。
コロナで1年近く行ってなかったので、久しぶりに興奮して出かけました。ロッカーで着替え洗腸ルームでアナルを洗浄しシャワーん浴びてミックスルームに行くと、平日にしては人が多く部屋の奥の空いてる所があったので、そこに寝そべり寝待ちしてると、30歳くらいの若い人が顔を覗き込んで来て横に来るとタオルケットをズラし乳首をソフトに触られ余りの気持ち良さに反応すると、そのまま乳首を舐められたり吸われたりし完全に勃起したチンポをまたソフトに扱かれフェラされました。
もしかしてウケと思ったのですが、こちらが相手のチンポを触るとガチガチに勃っていて堪らずフェラすると、我慢汁が溢れていて夢中で咥えてると、入れても良いですか？と耳元で言われたので、頷き枕元に持参したローションとゴムを渡すとゴムをはめローションでアナルを解されました。
歳下にやられるのは何故か興奮し正常位で脚を広げるとガチガチのチンポがゆっくりと入ってきて最初は久しぶりなので少しだけ痛みがありましたが、すぐに感覚が戻り快感になりました。
流石に若いだけあり、ピストンも激しくバックで貫かれた時は周りにパンパンと音が響くからいハードに犯され最後は顔にザーメンを出してもらいました。
若い子のザーメンは濃く粘りもあり匂いも強く、その匂いでまた興奮してしまいました。
その後シャワーに行きもう一度ミックスルームにもどり寝待ちしてると、次は年配の人が横に来て乳首を舐められチンポを扱かれながら、耳元でさっき若い子としてるのを見てたみたいで、若くなくてゴメンよと言いながら責められ、年配の年季の入ったテクでメロメロにさせられアナルを犯されました。
その人は逝く事をせず、反対に自分のザーメンが欲しいと言われフェラで気持ち良く口に逝かせてもらいました。
久しぶりのサウナは最高でした。